百物語をご存知でしょうか。
今年の夏もやりそびれました。
「まよなかのろうどくかい」を開きます。
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「まよなかのろうどくかい」
2019.11.27
水
新月
@路地と人
20:00-
¥500
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世に出ている詩集のなかから
(既存の出版社・自費出版問わず)
読みたい詩をお持ちください。
お1人の持ち時間は5分です。
5分の使い方は自由です。
もちろん短くてもかまいません。
複数の詩を朗読する・詩に対しての感想を話すなど、
お好きにご利用ください。
当日は、ろうそくをおひとつお渡しします。
照明はろうそくの灯のみで行い、
ご自身の朗読を終えたらご自分の火を消します。
すべての灯が消えたら終了です。
好きな詩を朗読する会です。
お気軽にご参加ください。
佐々木智子
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by rojitohito
| 2019-11-27 19:00
| 2019年終了イベント
私たちの体には
あらゆる箇所に、気の出入り口が5つあるようです。
なぜかは分らないけど必ず5つあって、
それがすべて連動しているようなのです。
整体の世界には、
毎年9月から12月にかけて、
「穴追い操法」という、
体中の穴を追いかけて行く行事があります。
穴と穴に手を当てていると、
穴と穴の間に溝が現われ、道ができていきます。
だんだん割れて来て、中身がぶわーと出て来ます。
体中の骨が緩んで、中の気がじゅんじゅわーと出て来ます。
穴追い真っ只中のこの季節、
ご参加お待ちしております。
「体操をつくる」
〜穴追い行事編〜
日にち:11月15日(※「体操をつくる」は12月まで全12回、毎月第三金曜日。)
時 間:19時から21時
参加料:1000円(予約不要)
指 導:川崎智子(と整体)
*
17時から19時まで、個人指導も受け付けます。
個人指導:1回 5000円(要予約)
所要時間:約30分(整体操法10分含む)
予 約:と整体へ直接ご予約ください。(mail:toseitai@gmail.com/tel:07050777055)
整体指導者の指導に基づき、整体の方法を自らの心と体で実践理解学んでいきます。
創作物、動画、媒体、嗜好対象など、表現活動のわかるものをご持参下さい。
体への向き合い方などもご相談ください。
創作活動、表現活動で体を整えたい方、 運動領域の可能性を広げたい方、
芸術と美、身体性に興味があり体感したい方、 お待ちしています。
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川﨑智子
1970年5月5日宮崎県生。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。また、2017年4月より気にまつわる活動「玄竹居」を始める。
川﨑智子
1970年5月5日宮崎県生。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。また、2017年4月より気にまつわる活動「玄竹居」を始める。
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野口整体とは、野口晴哉により提唱された整体法。活元運動、愉気法、体癖論から構成される。
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by rojitohito
| 2019-11-15 12:46
| 2019年終了イベント
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by rojitohito
| 2019-11-10 10:59
| 2019年終了イベント
Sound Performance
Ross Manning | 大城 真
2019.10.5.Sat
14:00 open / 19:00 start
entrance fee \1,000(19:00-)
tonight is the night
tonight is the light
◇Ross Manning from Australia
Ross Manning explores light, physics, sound and the elements in his work, setting up kinetic situation with ordinary objects that operate on their own system of logic. His works focus on re-purposing disused and broken electronics to create dynamic sculptures and atmospheric installations. By bringing these components into conversation with utilitarian materials such as fluorescent tubing, fans, string and brown paper,he examines our ongoing and increasingly complex relationship with technology and the rate of its obsolescence. He breaks apart machines to demystify their rarefied position and to experiment with their material capabilities, a process that opens possibilities for sensory experience.
◇大城 真 | Makoto Oshiro

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by rojitohito
| 2019-10-05 00:00
| 2019年終了イベント

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原民喜の《鎮魂歌》をみんなで最後まで読んでみよう!
途中で持ち寄ったものも朗読するよ。
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コトバイチ 番外編
「コトバイチバ 朗読会」
8月3日(土)
open15:30 start16:00
▽参加費無料
▽途中参加、途中退場も自由です!
▽聞くだけでも大丈夫です◯が、たぶん読んだ方が面白いと思います!
▽ドリンク販売あり〼
持ち物
▽《鎮魂歌》がはいっている本を持ってる人は持ってきてください。持ってない人は回し読みしましょう。
▽民喜と合わせて読んでみたい本もお持ちください。詩でなくても、詩でもOK。こちらでも少し準備しておきます。
民喜の作品に「鎮魂歌」という散文詩があります。
「美しい言葉や念想が殆ど絶え間なく流れてゆく」という一文から始まり、長い独白に続き、名前をもつ、また持たない死者の声が拾われていきます。
「鎮魂歌」のあいだに、背景がまったく異なる、古今の本から引用した文章を挟み込んで、みんなで最後まで読んでみます。
引用と引用を組み合わせることは、著者の意識を超え通底する「コトバ」を発見するひとつの方法であると考えます。
死者のコトバと生きた人の声をあわせて、手ざわりを感じながら、長い時間をかけていっしょに朗読してみよう、という試みです。
ぜひご参加ください!
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by rojitohito
| 2019-07-29 19:37
| 2019年終了イベント