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ミルク倉庫の「出張台所」な2日間終了しました。
お越しいただいたみなさまありがとうございました。

また次回をお楽しみに。ってまたやる気でいます(笑)

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# by rojitohito | 2011-01-25 23:04 | 2011年終了イベント
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路地と人に、2日だけミルク倉庫による「台所」が出現します。
これまで循環を意識し、ホワイトキューブ以外でも作品を展開させているミルク倉庫。
今回は路地と人の建物において、「料理の為の空間装置」を制作し、実際に注文を受け、
そしてアーティストたちが注文の多い料理を提供します。
どうぞ皆さん、空腹のままでおたちよりください。


〈出張台所〉
月日  2010年1月15日(土)16日(日)
時間  17時ー22時 とは言っても台所ですから少し早めにいらして頂いても大丈夫です。
場所  路地と人



【台所だったところね】

火が出て、気の出入り、水の出入りがあって、それらが
機能的に組み合わされて、配置されているだけでは
台所、というには足りない。「台所」というには
やはり、なにかしら場所性が現れてこそではないか、と思う。
路地と人は十分場所性があるから
そこに、二日間だけ調理できるシステムを
配置しても、やはり路地と人だが、僕としては
やはり、そこに台所というものを現したい。
そんなわけで、料理もします。料理をして
それを食べて頂く。そして皿洗いなどもする。
そしたら、すこしは台所になるのではないだろうか。
二日間だけふらっと現れて消える台所になれば、かっこいい。

宮崎直孝(ミルク倉庫)



  【グルメボウル】


  とろりとしたたりおちる。かと思ったら

 つまる。ぐりぐりとおしつければぷにゅり

とあわだち、でもはじけない。それどころか

 まるでしたたらない。やるほどかたくなっ

 てきた。手もぬけない。じょじょに浸透し

  だして、口のあたりまできたぞ。ふーむ

   なんだかしょりっしょりした口あたり。

  ときどき糸をひく。鼻からぬめっとした

     かおりがぬける。おいしそうだね。

           となりの木が言った。



吉田和司(ミルク倉庫)



。。。。。

【ミルク倉庫】

東京都小平市にあるアトリエです。
http://www.milksouko.com/

メンバー

宮崎直孝
1974年生まれ。
現在は主に循環系装置の研究・開発等。
主な展覧会に2009年「第12回岡本太郎現代芸術賞展」(川崎市岡本 太郎美術館)
2007年第2回マエストロ・グワント優秀賞展「It will die, if it does directly」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)
パフォーマンスに「Fussa Stolen Base」(福生野球場)など。

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坂川弘太
1976年生まれ。
物自体がふくみもつ時間(=生産プロセス)を素材に、電気・電子 回路を用いた作品を発表。
2008年四谷アート・ステュディウム修了。
2009年第13回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アート部門/インスタレーション 入選。
2010年の作品に《You were only waiting for a drop》など。

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瀧口博昭
1974年生まれ。
熱力学を回路に組み込んだ作品などを発表。
2008年第3回マエ ストロ・グワント(四谷アート・ステュディウム最優秀アーティスト賞)受賞。

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吉田和司
1978年生まれ。
「使えなさそうで使えそうな事物」に関する道具性につい て、オブジェクトとパフォーマンスの面から制作。
主な展覧会に「open sesame」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)。
パフォーマンスに「Explosion」(BankART Studio NYK)にて《即興的道具考》

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篠崎英介
1980年生まれ。
2010年第5回マエストロ・グワント(四谷アート・ステュディ ウム最優秀アーティスト賞)受賞。
主な作品=《tightrope / someone else that falls off a pocket》《tightrope / wall》《あけ しめ》《未無非不図絵》など。

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ゲスト

外島貴幸  
1980年生まれ。
2004年B-semi Learning System of Contemporary Art修了。
2006年より現在まで、ブログ「夜明けのフィラメント」にて作品を発表。
ブログ http://d.hatena.ne.jp/tkayk/

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。。。。。。。

みなさまの空腹でのお越しをおまちしております。


。。。

トップ画像はイメージであり、今回の催しに直接的な関係はありません。
ファン・サンチェス・コタン『食用アザミのある静物 Bodegón del cardo 』(1602年)

# by rojitohito | 2011-01-09 22:21 | 2011年終了イベント
あけましたね、今年もどうぞよろしくおねがいします。_a0156417_1641381.jpg


すっかり年が明けてしまいました。
新しい年、あれやこれやと相変わらず楽しい事企んでおります。

まずは年明け企画第一弾はミルク倉庫による「台所」を1月15日、16日の2日間限定で路地と人に出現させます。
詳細は間もなく。。しばしお待ちを!

そして、メンバーはただいま路地と人新聞を猛烈に編集中。
1月末の発行予定です。
編集部は年明けから去年を猛烈に振り返り、今年を猛烈に展望しております。

そして今年はアサヒ・アート・フェスティバル2011参加し、
神保町でのスペースの運営と並行して各地での行商プロジェクトを行います。
地域を移動しながら期間限定のその場所ならではの路地と人を展開させていく予定です。

ほかにもいろいろ企みあります。
今年もどうぞ「路地と人」よろしくおねがいします。
# by rojitohito | 2011-01-08 16:51 | 雑記・おしらせ
週末路地と人では今年最後の催しを開催いたします。
路地と人の「森」を彷徨う2日間、
年末のお忙しい時期ですが、お出かけついでにどうぞふらりとお立ち寄りくださいね。


12月25日 「唄え!メルヒェン」

【 路地と人の 森の二日間 】_a0156417_111105.jpg



25日の夜は、原田企画による昔話語りをします。

絵本や本など活字として触れることが多い昔話ですが、
もともと昔話=メルヒェン は、何百年のあいだ、
無数の人々によって、口で語られ、耳で聴かれてきた形のない文芸で、
語り手によって語られる、その時間の中だけに存在してきました。
口で語られ、耳で聴かれる口承文芸としての昔話、
そのまろやかな言葉、物語のリズム、直線でできた世界を、
静かな静かな時間の中で、耳を傾けて楽しんでいただけたらと思います。

25日は聖夜にふさわしく、グリム童話を読みます。
「グリム童話集(原題「子どもと家庭のためのメルヒェン」)」は、
1812年のクリスマスも近いころグリム兄弟の編纂のもと出版されました。
その後、第1版から最終版の第7版(1857年)の45年のあいだに、
グリム童話は語りの文学から読む文学へと形を変えていきました。
いま一般的に「グリム童話集」といわれるものは第7版のものですが、
25日には、口語りの要素がまだ残されている
「グリム童話集 第二版」(1819年版)からいくつか抜粋して読みます。


■12月25日(土) 17:00 - 22:00 入場無料

■語るおはなし:
17:00 灰かぶり 16mini.
   30 幸せハンス 13mini.
   50 神さまのけだものと悪魔のけだもの 5mini.
18:00 こわがることを習いに出かけた若者の話 23mini.
   40 ペテン師と大先生 6mini.
19:00 鉄のストーヴ 15mini.
   40 名付け親になった死神 8mini.
20:00 三本の金髪を持った悪魔 17mini.
   30 ディートマルシュのほら話 2mini.
   40 寿命 4mini.
21:00 白雪姫 20mini.
   30 緑色の服を着た悪魔 8mini.
   50 星の金貨 5mini.



12月26日(日)

【 路地と人の 森の二日間 】_a0156417_21203793.jpg


神保町堂々めぐりVol.1
~森はいつだってあなたのそばに~
「都市の森を巡る散策ー採集カフェー読書」



路地と人ではこのたびいきなり散歩部を立ち上げました。
部長は放浪の達人(笑)安岐理加、部員ただいま募集中です。
散歩部企画第一弾として、神保町界隈の「森」を巡るまちあるきを開催します。



ただ今神保町の森のフィールドワーク中なのですが神保町界隈の街路樹って面白いのです。
ものすごい所にものすごい木が自生していたり、街路樹の種類も豊富。
そして、まちに暮らす人々はちゃんとその樹々を愛でていて、
詳しくみていくと、それぞれに手を加えて自分の庭に仕立てていっている。。
神保町の路地にはささやかなそれぞれの森がいっぱいあるのです。
当日は部長がフィールドワークによって見つけた「森」散歩道マップをお渡しします。
マップを参考に散策していただいた方には、ささやかなお土産があります。
路地と人には歩いてきたみなさんが見つけたものを報告あい、「私たちの地図」を作り上げていきます。
そして部長が日頃採集して溜め込んでいる保存食による「採集カフェ」を開店。
柚子とか花梨とか梅とか銀杏とか。。
意外と街路樹や公園やらで採取できるものでフツーに美味しいものができちゃうのです。

そして、清水チナツがトランクに、本や絵本などをつめて「ぶかぶか図書館」を開きます。
まちあるきでみつけた色んな落ち葉を使ってあなただけの栞(しおり)をつくるワークショップも開催。
栞の語源を辿ると、山道などを歩くときに木の枝を折って道しるべとすることを
『枝折る(しおる)』といったことがはじまりだそう。

■12月26日(日) 14:00 - 20:00 入場無料 

採集カフェのメニューは柚子味噌ケーキ、びわ茶、アキリカ焙煎珈琲、自家製梅酒など、他にもただいまメニュー考案中。
ぶかぶか読書スペースには植物や食にまつわる本、植物やまちにまつわる民俗学の本や絵本などあります。
落ち葉で栞を作るワークショップもやります。

そしてまちあるきは随時受付ます。参加費無料です。
まちを歩いても良し、おちゃを飲みながら読書にふけってもよし、手作業をしてもよし。。
忙しい年末のひと休憩に是非おこしくださいね。

さて師走の神保町の森から、どこに繋がるかな?

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# by rojitohito | 2010-12-20 21:31 | 2010年終了イベント
石上和弘個展   「荒野へ」_a0156417_23312118.jpg


『荒野へ』
自身の制作はいま、一人荒野に立っているという感じがしている。
それは孤独ではなく、制作者の本来の立ち位置だと思う。
荒野に立っては能動的に自分から動き出すしかない。
そう思うと荒野とは希望のある場所で、未来である。まさしく「青年は荒野を目指す」のだ。
そして未来とは、この先の時間の流れの中にだけあるものではない。
僕の父は若いころ生業として酪農を始め、今、年を取り、仕事を終えようとしている。
この仕事を始める前の父親が描いたであろういくつかの夢は、いま僕が抱く希望と同等のものではないのか。
未来は皆に対等であると思う。
遡って父の未来をも含めて、いま自分自身が立つこの場所で未来を見つけたい。
作品は生活の中での飛躍ではあるけれど、地続きのものでもある。
この希望ある荒野で、地続きの未来を示すことが出来ればいい。

今回の展示では「路地と人」を荒野に見立て、体験的に鑑賞できる木彫を出品する。
人は彫刻と共にcowboyとなり、荒野を目指す。

石上和弘


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路地と人では12月4日より石上和弘による新作展を開催いたします。

酪農家のもとに生まれ現在も故郷である静岡を拠点に活動する石上は、自身にとって最も身近なモチーフのひとつである乳牛を創り続けてきました。
今回は「荒野」をテーマに、かつて牛舎としてその役割を担っていた柱や柵を作品の一部に使い、視覚・触覚・嗅覚で体験できる彫刻を展示します。
また、期間中はゲストを招いてのトークやライブも予定しております。
ここでのテーマも「荒野」。
さて、作者の言う「荒野」は、そして「地続きの未来」は神保町へ繋がるのでしょうか?

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[会 期]2010年12月4日(土)~12月18日(土)
[時 間]13時~19時
[休 日]毎週水曜日木曜日
[問合せ及イベント申込]路地と人 rojitohito(at)gmail.com (at)を@に変えて送信してください
※ 初日(4日)17時よりオープニングパーティー。ぜひご来場下さい。

また、下記の日程でゲストをお招きしトークとライブを行います。
両日ともに石上家のCookieちゃん(ジャージー種・4才)の牛乳から作るヨーグルトとチャイ付き。とってもお得なイベントです。こちらもぜひ!
(会場の都合上、予約優先とさせていただきます。予めご了承下さい)

■■12/5(日)17時スタート 『チャイでトーク、静岡は荒野か?』■■←終了しました
 ゲスト:大岡淳(静岡県舞台芸術センターSPAC文芸部スタッフ,月見の里学遊館芸術監督)
 参加費:1000円(Cookieの朝採り牛乳で作るチャイ+ヨーグルト付)

■■12/11(土)18時スタート 『荒野も師走久保田晃弘と川端龍太によるライブ■■←終了しました
 出 演:久保田晃弘(サウンドパフォーマー/ギターメイカー)
     川端龍太(サウンドオーガナイザー/ギターユーザー)
 その他:ハードコア・パン部
 参加費:1000円(Cookieの朝採り牛乳で作るチャイ+ヨーグルト付)

・・・・

そして最終日(18日、17時〜)はクロージングパーティー。ロジヒト名物の半酒場スタイルをとりつつ、作品や酪農についての話しを聞きながら展覧会を閉めたいと思います。

2010年最後の展覧会です。皆様のお越しをお待ちしております。
  
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石上和弘 (いしがみ かずひろ)
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1966年 静岡市生まれ
1991年 武蔵野美術大学彫刻学科卒業
1996~2003年  同大学非常勤講師
1999年 静岡県立美術館非常勤嘱託員 実技室の企画、運営を担当(単年度)

◇個展 (主なもの)
1996年「泉の器」ギャラリー那由他(横浜)
    「Habit/Habitat」CACギャラリー(東京)
1997年「道のりと目的」松明堂ギャラリー(東京)
1998年「羊水浴」ガレリヴォワイヤン(静岡)
         ガレリアグラフィカBis(東京)
2000年「生まれ出ずる場所」プラスマイナスギャラリー(東京)
2003年「風景に流してしまうもの」ミクスドメディア(静岡)
2004年「私を連れていって」ギャラリーユイット(東京)     
    「アダムの着衣」元麻布ギャラリー(東京)   
2005年「庭の高さ」プッシュピンギャラリー(静岡)
2007年「脱衣室」シャギードッグギャラリー(東京)
    「粒子の向こう側」帝塚山画廊(大阪)
2008年「納屋」ギャラリーユイット
          「BUS STOP」マキイマサルファインアーツ(東京)
◇グループ展 (主なもの)
1997年 神奈川アートアニュアル'97「明日への作家たち」
            神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2003年 NCAF名古屋コンテンポラリーアートフェスティバル
2005年「GAW展5」新宿ゴールデン街(東京)
2007年「静岡アートドキュメント」青葉シンボルロード(静岡) 
    「メキシコ.日本交流彫刻展」(ユカタン州メリダ) 
    「2007第五届中国画廊上海展覧会」(上海)
2008年「日本の微熱」高島屋美術画廊(東京)
2009年 神戸ビエンナーレ(兵庫)
    「The Library/この場所で」静岡アートギャラリー(静岡)
その他
2008年「ハムレットマシーン」舞台美術 舞台芸術公園(静岡)

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大岡淳 (おおおか じゅん)
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1970年兵庫県西宮市生まれ。演出家・劇作家・批評家・パフォーマー。
現在、(財)静岡県舞台芸術センター(SPAC)文芸部スタッフ、静岡県袋井市・月見の里学遊館芸術監督、静岡文化芸術大学デザイン学部非常勤講師、河合塾COSMO東京校非常勤講師。地方から発信する新時代のエンタテインメントを探求中。
主な演出作品に、ハイナー・ミュラー『大人と子供によるハムレットマシーン』(2008)、モリエール『ゴリ押し結婚』(2009)等。今秋SPACで、フランスの鬼才パスカル・ランベールと『世界は踊る ~ちいさな経済のものがたり~』を共同演出し話題を呼んだ。2011年3月20・21日、ゴスペルオペラ『トゥリーモニシャ』(作曲=スコット・ジョプリン、音楽監督=港大尋)を、月見の里学遊館にて日本初演する。
大岡淳の道化的人生! http://d.hatena.ne.jp/ooka/

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久保田晃弘 (くぼた あきひろ)
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ハイブリッドな自作楽器の制作と演奏を通じて、デジタル、ノイズ、アルゴリズム、即興、計算、生成などに関する考察を続ける。
近年、細胞や生体を素材としたバイオメディア・アートとオープンなデジタル工房のネットワークであるファブラボに関するプロジェクトを開始。
多摩美術大学 情報芸術コース教授。http://homepage2.nifty.com/~bota/
参加ユニット:Akihiro Kubota LapTop Jazz Quartet・Cellular Automaton Band・Tone
Blues・サウンドピクニック etc

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川端龍太 (かわばた りゅうた)
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ソロまたはユニットにて以下を指標としてTPOを選ばぬ活動を行っている;
ポピュラーな現象、相対的な速度と宙づり感、どきどき感。近年はギターを前にして、一つのアクションから生ずる諸感覚、音による音のコントロール、軽さが持つレンジ、等のテーマでガッツポーズ中。
http://www.youtube.com/watch?v=kRgYj22H9GQ
ryuta kawabata MySpace
http://www.myspace.com/ryutakwbt
ページ内にAVアーカイブ [released data]あり。
参加ユニット; zAwaAvAtA、Tone Blues、サウンドピクニック etc
# by rojitohito | 2010-11-29 00:00 | 2010年終了イベント

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito