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カテゴリ:2019年終了イベント( 4 )

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書き溜まりの集積。

その旅立ちと方向、コトバの動きをみる場


「コトバイチ」


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○私家版の本の販売
○古本の販売
○コトバの展示と交換

6月7日(金)〜9日(日)
12:00 〜20:00


【出展者】
石倉和香子/上田敦子/川島紀良/しおかわ民
殿塚友美/野上麻衣/みなともとこ/吉田華代


twitter →@kotobaichi

連絡先→kotobaichi2019@gmail.com


各日18:00よりイベントを行います

※予約は不要です、ふらっとお越しください

■7日/オープニングパーティ

楽ちん堂のケータリング 

※投げ銭式、飲み物あります


■8日/朗読会

本の持ち込み歓迎!聞くだけもありです

■9日/鼎談

発起人(石倉・殿塚・吉田)が話します


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私家版の本は、今のところ14冊。うち12冊は詩集で、限定数だけの手製本も多くなっています。

会場では、参加者愛蔵の古本の販売もあります。

当日は、梅雨入り前の気持ちの良いお天気のはず。お立ち寄りください。

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会期中、コトバの交換会をやっています

テーマは「路地・記憶・書く」のどれか。
もしくは、書きたいことを自由に書いた紙切れを持ってきてください。
会場で書くこともできます。


かわりに、別の人が書いた言葉を持って帰れます。
あなたの記した言葉も、知らない誰かが持って帰る。そんな企画です。




by rojitohito | 2019-06-07 00:00 | 2019年終了イベント
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音楽家・あだち麗三郎がキューバを旅した記録が本になりました。
出版を記念して、弾き語りのライブとお話し会を行います。
弾き語りにはダンサーの北原倫子さんをお招きします。

 身体研究家でもあるあだち麗三郎が触れたキューバという土地と身体。
「最後の楽園」といわれるキューバで、クレイジージャーニー並みの冒険を繰り広げた8日間のカラー写真付きの旅行記です。
当日は、キューバの旅からつくられた楽曲や旅のエピソードなどを聞きながらキューバ旅行記『野良犬たちはみな踊る』を手にとってお楽しみください。



◇◇◇

キューバ旅行記
『野良犬たちはみな踊る』
出版記念パーティー

5月25日(土)
OPEN 17:30START 18:00
あだち麗三郎弾き語り
with 北原倫子(ダンス)
入場無料・投げ銭ライブ
/キューバ旅行のお話会



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できるだけ遠いところへ、距離よりも情報が。


遊園地のような街並み、

指のないおじさん、

朝食のキューバンコーヒー、

老人たちの真夜中のダンス、

ぼくは売春宿に連れて来られてしまった。


海の碧と、空の青と、夜の紺と、

「あの気持ちいい音」。


おどろう。

おどろう。


スーツを着てる人が全くいない。

それだけでこの街はぼくには美しい。


キューバ旅行記『野良犬たちはみな踊る』より抜粋




あだち麗三郎
1983年1月生まれ。シンガソングライターとして、ユニークな世界観、宇宙のノスタルジーでいっぱいのロマンチックな歌を歌い、ソロとして3枚のアルバムをリリース。片想い、cero、鈴木慶一、HeiTanaka、百々和宏、前野健太、寺尾紗穂、坂口恭平、GUIROなどのグループでマルチプレイヤープレーヤーとして活躍。身体研究家として古今東西様々なボディワークや古武道を学び続け、あだち麗三郎の身体ワークショップを開催している。近年は、湧水と温泉巡りにはまっている。今夏には4枚目のアルバムリリースを控えている。












by rojitohito | 2019-05-25 00:00 | 2019年終了イベント

鶴崎正良「新作展」

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「阿蘇へ」2018



鶴崎正良「新作展」

会期 2019年4月27日(土)〜5月6日(月)
時間 14時〜20時
会期中無休

オープニング 
4月27日17時ころから
鶴崎正良を囲んで、筑後柳川周辺の文化などについてお話をする会を開きます。
食べ物、飲み物、あります。
※入退室自由。投げ銭式。 

鶴崎正良
1950年福岡県柳川市三橋町生まれ。佐賀大学教育学部特設美術科卒業。
生家にアトリエを構え、高校の美術教師をする傍ら、油絵を描き続ける。主な受賞に1981年、西日本美術展優秀賞受賞。1997年、谷尾美術館大賞受賞。現在無所属。「しおかわ民」として詩や小説の制作もおこなう。68歳になり再び創作意欲が湧いている。ここ一年の間で描いた風景画を、今度、路地と人で展示する。


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「静物」1998


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「浮島の土手」1999


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「女」1982


うつしとる、とはどんなことか。
そこにわたくしをのせず、白雲のような、わざとぶっつけた、かすりきず。

なぞりとるとは、なんぞのことか。
やながわにはたしかに、こくこくとながれる、ふるき川がある。

この人の筆致には、はみでた恥ずかしさがあり、タダタダ正直だ。
願わくば、この世界に、この景色のむこうがわに、
ひとりのをんなを、生きた女を観てみたい。

瑞々しくも、はかなげに、そんなあわいを感じたのです。


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  「父と子」     しおかわ民

私は幼少のころから美大にはいり画家になるのを夢みていたが
父のしつこい命令と強制におされて工業高校へ入学してしまった
一日学校へ登下校を三時間して家に帰ると私は進学先を間違えたなと感じた
少しは父を恨んだがせんないことで おのずと私の心は荒み一学期が終わるころ
担任から「お前は絶対落第する」と言われぞっとした
そのころ私は不良生徒へと変っていた
ある晩些細なことで次兄と喧嘩となり私が先にこづいたが 度胸のすわった兄から殴られて
明くる日私の白まなこに赤い糸みたいなものが走った 血だ
それから何か反省すべきものに気づき 
私は晩秋のころから大学合格を目標にすえて独学による猛勉強を始めた
その勉強ぶりはすさまじく不眠もいとわず登校する日が多くなった
高三にもなると疲れを感じだしたが 
気に病んでいたのか父が朝食のとき新聞を見ながら
「勉強し過ぎて死んだ者はいないからな」とポツリと呟いた
中学しか出ていない私を殴った兄は隣家の電話で
「予備校も国立大学も俺が出してやる」との生々しい肉声を残して
十日後に春日井市の信号も遮断機もない踏切で車と荷物列車と激突してあっけなく死に果てた
私の慟哭は夜な夜な続き涙に暮れ果てて絶望し勉強など放擲してしまった
学校などどうでもよくなり昼間から雨戸を閉めて部屋をまっ暗にして
私は純文学に救いを求めては読書に耽ったがついに視線恐怖症に患った 
母の目さえ怖くて見れない
級友もすべてなくし私の完璧な孤独の日々は一年半くらい綿々と続いたが
じっと耐えるしかてだてはなかった
私は卒業の年の大学入試も受けずに自宅で浪人したが
己の情緒不安と神経の病は過敏にふるえ
勉学どころではなくやる気もうせて次の年も受験に失敗したが
S予備校へ私は入り その予備校で一人の女学生との出会いが私の人生を変えた
すっかり忘れていた画家への夢がよみがえると やっとひとつの希望を見いだし歓喜した
私は二浪目に美大に入るため研究所へ行きたいと夜に居間で両親に頼むと父は
「何をぬかすのか、働け」と嘲るように放言した
ムカッとした私は立ちあがりざま白い湯気のたっている赤い石油ストーブを足でけとばした
ストーブはどシンと倒れて大きく響くと父は憤怒の形相で立ちあがり
「何をするのか」と再び罵声を浴びせた
私はとっさに「クソー」と言い乍ら暗い隣の八畳間で父に体当たりをして格闘となりしばらく推しあった
祖父と弟が止めても無理だった
私は足をかけ仏壇の前で父を投げ飛ばしたが二人とも倒れて
上に乗って見た哀れな父の悲しげな暗い顔と吐く息は生臭かった



by rojitohito | 2019-04-27 21:57 | 2019年終了イベント
第4回 ヴォネガット読書会を開きます

2019年4月14日 日曜日
15時〜18時くらいまで
参加費 カンパ制

課題図書は『青ひげ』です。

参加者は簡単な自己紹介と、

本の感想を述べてください。

今回から0円以上のカンパを募ります。

入退出自由です。

好きに過ごしてください。


主催
ヴォネガット読書会 @VonnegutReading

by rojitohito | 2019-03-18 23:23 | 2019年終了イベント

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


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