法政大学 国際文化学部 メディア表現ワークショップ3(メディアアート) 「音のかたち」
2012年 12月 15日
終了しました。多くの方々に関心を持っていただき感謝しています。どうもありがとうございました。
会期:2012年12月18日(火)~12月23日(日)
時間:13:00〜19:00
場所:路地と人(地下鉄神保町駅A5出口より徒歩2分)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2階
アクセス
この度、神保町「路地と人」のご協力により
法政大学国際文化学部の授業科目である
メディア表現ワークショップ3(メディアアート)での
課題作品の展示を授業の一環として開催いたします。
近年、メディアアートという分野が芸術表現分野として社会的にも認知されるようになり、
最先端技術を取り入れた様々な手法や
日本独自に進化したマンガ・アニメといった表現が
世界からも注目されるようになりました。
今回は、3人1組のグループワークにより、
身の回りにある素材を使っての音の作品制作から視覚的表現への変換を試みるといった、
先端表現にも通ずるメディアアートの基本概念を体験する授業を行いました。
この展覧会自体が一つの試みであり、
作品と鑑賞者が出合い、
メディアアートを一つのコミュニケーションツールとして可能性を感じて頂ければ幸いです。
時間:13:00〜19:00
場所:路地と人(地下鉄神保町駅A5出口より徒歩2分)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2階
アクセス
この度、神保町「路地と人」のご協力により
法政大学国際文化学部の授業科目である
メディア表現ワークショップ3(メディアアート)での
課題作品の展示を授業の一環として開催いたします。
近年、メディアアートという分野が芸術表現分野として社会的にも認知されるようになり、
最先端技術を取り入れた様々な手法や
日本独自に進化したマンガ・アニメといった表現が
世界からも注目されるようになりました。
今回は、3人1組のグループワークにより、
身の回りにある素材を使っての音の作品制作から視覚的表現への変換を試みるといった、
先端表現にも通ずるメディアアートの基本概念を体験する授業を行いました。
この展覧会自体が一つの試みであり、
作品と鑑賞者が出合い、
メディアアートを一つのコミュニケーションツールとして可能性を感じて頂ければ幸いです。
美術家志望というわけでもなく、
授業として作品制作を行うというのはどんな気持ちだろう。
何をやっているのか、よくわからない、
そんな部分もあるのではないだろうか。
先生の指示にしたがって作品をつくっていくのではなくて、
なんだかわからないのかもしれないが、
自分で作品制作を実践して、それを展示して、人に見せる。
会場の下見、フライヤーづくり、作品の搬入、搬出。
会期中の留守番。
制作以外にもやることは多い。
これらがみな授業の一環として行われる。
仲間が集まって自分の表現をするグループ展、
といったものとは異なる展覧会が行われる。
これがどういったものなのか、どういうことになるのか、
よくわからない。
誰もが手探りで、そもそも、
音のかたち?
(グレー文字:文責 路地と人 言水ヘリオ)
by rojitohito
| 2012-12-15 00:01
| 2012年終了イベント