今日は、北海道、甲府、徳島、沖縄など、各地でアートプロジェクトに携わっている方々が路地と人に遊びにきてくれました。

各地の地域に沿った取り組み方、そしてプロジェクトの現れ方はそれぞれで、ひとつのテーブルを囲んで、お互いの地域の話が面白いのです。
そして、そんな現場の方々が路地と人をおもしろがってくれるのが、お世辞でもとても嬉しいです。

お仕事や何かで東京にみなさんがいらしたときにふらっと立ち寄って、そこからまたぐるぐる繋がる場所になれたら楽しいなーと珈琲をいれながらおもったのでした。

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写真は5323。今年地元甲府の町でやまなしアートツリーを企画中。
http://ameblo.jp/5323ko/http://ameblo.jp/5323ko/
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# by rojitohito | 2010-03-08 23:37 | 2010年終了イベント | Comments(0)
今回の半分書店では、前回よりもさらに一般的な本屋さんでは
なかなか手に入らない本を集めました。
取り扱いの一部を紹介します。

「写真誌LP」
沖縄を拠点として活動する写真家さんたちの自主制作の写真雑誌です。

「遠藤水城著 アメリカまで」とんつーレコード
キュレーター遠藤水城によるインタビュー集。
2007年1月に録られた5つのインタビューと、6月に返信された1本のメールインタビューを収録。

「阪田清子・山城知佳子展」記録集/前島アートセンター
阪田・山城両氏の学生時代から現在に至るまでの作品や、鈴木勝雄氏(東京国立近代美術館)、新城郁夫氏(琉球大学法文学部准教授)ら識者による論考、トークセッションの記録など盛りだくさんの内容で、展覧会の報告という視点からいろいろな沖縄を取り巻く美術についてのことが見えてくる一冊。


季刊誌Tide
福島のいわき市に住むアーティストが一人で地域のおじいちゃんおばあちゃんから情報を集め、一人で編集しまとめあげ地域の魅力がぎゅっと詰まった小冊子。

ツブノヒトツヒトツ/梅田恭子 銅版画集 言水制作室
季刊『版画芸術』122号(阿部出版、2003年発行)の付録として添付された梅田恭子の銅版画「ツブノヒトツヒトツ」全105種と、鉛筆書きの詩片30点を一冊にまとめた銅版画集。

『福田尚代 初期回文集』キャラバン書籍部
『飛行縫う戀』私家版
ただいまアーティストファイル2010に出展されている福田尚代さんの本も引き続き取り扱い中です。

春を目の前に、書を求め町へ出てみるのはいかが?
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# by rojitohito | 2010-03-07 12:58 | 2010年終了イベント | Comments(2)

はじまりましたよ

今日から9日まで
11/2 (いっかにぶんのいち)" 半分美術・半分書店・半分喫茶 ー 美術と本と喫茶とあと何か..." やっています。
日替わりの喫茶、あまり本屋さんでは見かけない美術にまつわる本、大村さんの作品。

お酒も用意してますので、のんびりだららとしていってくださいね。
7時までといいつつ楽しくなったらもっとやっちゃいますよ。

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今日はエンテツさんが来てくれました。

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メンバーからのプレゼントも用意していますよ。
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# by rojitohito | 2010-03-05 23:28 | 2010年終了イベント | Comments(0)

いっかにぶんのいち

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11/2 (いっかにぶんのいち)" 半分美術・半分書店・半分喫茶 ー 美術と本と喫茶とあと何か..." 
2010.3.5(金)~3.9(火)13:00~19:00
会期中「路地と人」にて、大村みよ子の作品展示と美術にまつわる書籍の販売と
路地と人メンバーによる日替わり喫茶室を営業します。
39アートの日特典として、お越しいただいた方にメンバーより選べるグッズ進呈。

大村みよ子
アーティスト兼「路地と人」運営メンバー。立体作品を中心に制作。
今回の「半分美術」では2003年に自身のスタジオ(千代田区猿楽町、現在は移転)で発表した平面作品の一部を展示。
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取り扱い書籍
こころのたねとして/ココルーム
阪田清子・山城知佳子展記録集/前島アートセンター
Kathy zine OPSHOP+WEATPASTE/POPDOME SERVICE
よりみち/原田企画
福田尚代 初期回文集/キャラバン書籍部
飛行縫う戀/福田尚代
ほか

日替わり喫茶
安岐理加の中華鍋自家焙煎珈琲とひらめきおやつ
大村みよ子のワンコインバー
原田淳子のレコード喫茶 “軽音楽をあなたに”

39アートの日って?


どうぞよろしくおねがいします。


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。。。。。。。。
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# by rojitohito | 2010-02-28 22:44 | 2010年終了イベント | Comments(0)

持続した日 

2月20日の「持続する日 ードローンを聴くー」、無事10時間のライヴを終え、
盛況のうちに終了しました。

ドローンという限られた音の中での長時間ライヴ、
出演者の方も路地と人メンバーも、期待と不安が入り交じる中、
多くの方にご来場いただきました。
お越しいただいた方、ありがとうございました。
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昼からあふれる自然光の中、ゆるやかにスタート。
まずは、虹釜太郎さんによる神田川・感情7号線地下調節池に見学して、
フィールド・レコーディングした音源あたりを中心に聴きました。
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貯水地、さすがに音が反響していました。
そのあとは安永哲郎さんと虹釜さんとで、
オーロラの音や、自然界の音をレクチャー付きDJ。
世界にはいろんな音があるものです。
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本日は、出演者である虹釜さんの「薬草バー パリペキン」も出店。
こちらは「黒糖オレンジドローン」。
オレンジピールとスパイスとウォッカのカクテル。
濃厚で甘くておいしいです。

そしてその後、本日飛び入りゲスト、畠山地平さんにバトンタッチして、
畠山さんの高尾山やご近所など各地で採集した音源を流し、、、
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黄昏時になったころにふたりめの飛び入りゲスト、
神田聡さんによるギターと牛乳瓶を用いた演奏。
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静寂なひとときでした。

すっかり日が暮れて、
LEDの細かな光のランプが点灯する中、
ドローンのBack to Back (リレーDJ)も行われ、
そろそろ終わりが見え始めた、20時を過ぎたころ、
三人目の飛び入りゲスト、ユタカワサキさん登場。
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真っ暗な中での、Iphoneによる演奏。
ユタさんの微音ドローンに皆、聴き惚れていました。

と、ふりかえれば5人の音楽家の方に出演いただいた一日でした。
出演者のみなさま、ありがとうございました。
「ドローン、またしてー」という、ありがたいお声も相次いでいただいておりますので、
またどこかでドローーーーンと、一日できれば。
次回はもっとリラックスしていただけるよう会場作りもさらに工夫します。
ご期待ください。
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# by rojitohito | 2010-02-23 18:25 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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2月20日、「路地と人」では、実験音楽のフィールドで活動されている
虹釜太郎、安永哲郎両氏を迎えて、一日ドローンライブを開催します。
この日、一日、「路地と人」はドローンが流れる空間になります。

ドローンとは、変化がほとんどない長い持続音のことです。
長い時間をかけて音域の間を移動してきます。
まるで太陽が時間をかけてすこしずつ移動していくかのように、、

幅広い解釈でコレクションしたドローン作品の数々を、
長時間かけてじっくりとDJミックスしていきます。
もしかすると飛び入りゲストライヴもあるかもしれません。

またこの日は虹釜氏による「薬草バー パリペキン」も出店します。
ハーブティーを楽しんだり、床に寝そべったり、時には外に出て空気を味わいながら、
ゆっくりと持続し、変化していく時間に身を任せる贅沢な一日をお楽しみください。
みなさまのお越しお待ちしております。


『持続する日 - ドローンを聴く -』

 ■日 時:2010年2月20日(土)13時~23時 ※ライヴ中は出入り自由
 ■参加費:1,000円(要ワンドリンクオーダー)
 ■出 演:虹釜太郎、安永哲郎 ほか
 ■出 店:薬草バー パリペキン

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ドローンとは、変化がほとんどない長い持続音のことです。
耳なじみの薄い言葉かもしれませんが、これは世界各地の
民族音楽や伝統音楽において土台となっている構成要素です。
つまり、その音楽が聴かれるためのフレームとなる環境を作り出す
「メタ音楽」 と言い換えることもできます。

今やドローンは実験音楽のいち表現手法として、アンビエントやミニマル・
ミュージックの延長にもカテゴライズされていますが、ここでは一旦、
そういったカタログ的な思考から距離をおきましょう。

このライヴでは、ドローンを通じて
「聴くこと=世界を認知すること」ととらえ直し、
リスニングを取り巻く環境や知覚作用にも広く耳や目を向けながら、
本質的な音と音楽の感じ方についての考察と実践を行うことを目的としています。


■出演者プロフィール

虹釜太郎
360°records 代表。
5H主宰。
作家・古川日出男との朗読×音響ユニットメンバー。
画家・土川藍+大城真との映像バンド 1080°音響担当。
映画音楽監督『ストロベリーショートケイクス』『憐 REN』。
1993年にパリペキンレコーズをオープン。
「音響派」を巡るディスクについてパリペキンカタログ群。
佐々木敦「UNKNOWNMIX」初回が店内でスタート。95年閉店。
かつての連載に「アブストラクトワークショップ」(GROOVE)
「世界の辺境スパイス部」(QUICK JAPAMN)。
2007年より、ひとり5時間イベント「5H」主宰。いままでに大谷能生、イトウヒデノブ、
佐々木敦、ばるぼら、KUKNACKE、吉田アミ、WOODMAN、mint-leeほかが出演。
作家・古川日出男との番外編音響アルバム『ロックンロール770 ゴーストタウン』をリリース。
食を巡る冊子『ブラックタコライス』『化石現場発掘状サモサ』、カレーを巡るテキスト『カレー野獣館』リリース中。
2008年より スパイスと薬草酒の出張バー「薬草バー パリペキン」。


安永哲郎
1999年より2007年までインディペンデント・レーベル「cubic music」に参加。
2008年より「安永哲郎事務室」として、コンサートや美術展などの企画・プロデュースなどを行う。
主な企画はコンサート「今日のノルウェー実験音楽」「Jackie-O Motherfucker Japan
Tour」「Lau Nau in Tokyo」「Greg Davis Japan Tour」
DJイベント「公 聴 会」
美術展「What Becomes What by Tara Jane O’Neil」「...Play A Song For Me
by Tom Greenwood」「Fonal Records Art Exhibition」など。
また、minamo、HELLL、VOIMA、HAKONEなどのグループで演奏活動も行っている。
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# by rojitohito | 2010-02-20 00:24 | 2010年終了イベント | Comments(0)

新月の夜

2月14日、亀島良泉さんのグンデルナイト

路地と人はヘリオさん以外はみんな女子。
ということでチョコレートとホットワインでお客様を待ち構えます。

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日が暮れかけてから始まった演奏会。
南国で生まれたグンデルの音色が、2月の冷えた空気とホットワインのスパイシーなかおり
そして、みなさんの体温と混ざりあい素敵な空間が路地と人に広がる夜でした。

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演奏の合間に、良泉さんがグンデルに惹かれていった話か、沖縄での活動....久茂地公民館のプラネタリウムでおこなったライブの話などゆっくりと、素敵なお話を聞かせていただきました。
なんか、プラネタリウムにいきたくなっちゃった。。


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そして路地と人のスペース限界のお客様にきていただきました。
みなさまありがとうございます。いつも窮屈ですみません。
でもこの日の演奏会、なんだかこの窮屈さも相まって、室内が一体になっていたような気がしたのですが....ホメスギデスカ?


そしてグンデルを演奏させてもらいました。

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グンデルナイト、季節ごとにぽつりぽつりとやりたいですね。
どうぞお楽しみに。
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# by rojitohito | 2010-02-17 13:46 | 2010年終了イベント | Comments(0)
※お申し込み人数が定員に達しましたので、締め切らせていただきました。ありがとうございました。(2/10)

今年のバレンタインデーの2月14日は旧正月、そして新月です。
そんなロマンティックな夜に路地と人では沖縄出身の亀島良泉(かめしまりょうせん)さんをお迎えしてグンデルナイト開催します。
冬の冷えた空気に響くグンデルの音につつまれるあたたかな夜。
みなさまのお越しお待ちしております。

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「バレンタインデー グンデルナイト」
2010年2月14日 17:00オープン  演奏18:00~20:00
参加費1000円(ワンチョコ付き、要ワンドリンクオーダー)
要予約 定員20人
予約先 e-mail rojitohito@gmail.com

亀島良泉(かめしまりょうせん)
沖縄県出身。
「グンデル・サンシン・トリオ」をコウサカワタル、坂元健吾らと結成、沖縄を中心に活動。
沖縄民謡とジャワガムランのアレンジはYoutube 「ryosenchan」から
沖縄県立芸大でジャワガムランの非常勤講師。前島アートセンター理事長。
Macが大好きで、作曲・映像作品の制作、デザインなどいろいろなことを手掛ける。

グンデルって?
ジャワ島ガムラン楽器のなかの青銅製の打楽器。鉄琴のような形で、バチで演奏する。
音色はとても柔らか。

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みなさまのお越しをチョコと一緒にお待ちしております。

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# by rojitohito | 2010-02-09 00:25 | 2010年終了イベント | Comments(0)

野暮でいいじゃぁないか

1月31日夜は、大衆食堂の詩人、エンテツさんを囲んでの「半酒場」でした。

本日のおつまみは、この季節にぴったりな「おでん」。
安岐料理長のお手製です。
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おでんのい〜い匂いにつられて、、、
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エンテツさんもさっそく一杯。準備万端。
路地と人も裸電球で、おでんとワンカップの似合う居酒屋風に...
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いきなり呑み状態から始まった半酒場。
エンテツさんのファンのみなさんを交えて、泥酔論が長椅子で繰り広げられ、
みなさんの酔いもいい感じに回ってきた頃に、エンテツさんの泥酔スライドショー。
「泥酔は野暮なのだ 野暮だからいい」
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さあ、始まりましたよ。「今日もゆくゆくネオン川。〜」
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酔えば酔う程、饒舌になっていくエンテツ節に、
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観るもの聴くものひきこまれ、
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気がつけば部屋に立ちこめる熱気で寒さ知らず。
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うらやましい限りの、泥酔列伝。そして、泥酔列伝の背後には、エンテツ魂有り。
土地のもつ味わいについて、そしてそれが「安心、安全、きれい」な街に塗り替えられていく違和感を、泥酔論という視点で巧い具合に話を進めていくエンテツさん、ニクいお方です。

狭い会場での酔いどれた時間はなかなか味わい深いものでした。
エンテツさんありがとうございました。


「半酒場」いろんなマスターを迎えてまたまた計画中です、お楽しみに。
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# by rojitohito | 2010-02-03 12:10 | 2010年終了イベント | Comments(0)

LOVE YOU 大阪な夜

昨夜は、「ザ大阪スライドショー」でした。

まずは言水さんから
「鍋をやるから大阪にきいひんか?」とある日言水制作室の留守電に....
その言葉に誘われて大阪へ、そんなことから始まったというアーツアポリアとのご縁の話から始まり、
「やっぱり本が好き!国際ブック・アート・ピクニック国際交流セミナーブックアートをめぐって」
とその他大阪のアートスポットや面白い街などの話。

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東京に戻ってきて、「もう帰りたくなかった。」とぽつりとつぶやいたヘリオさん。
アートプロジェクトやって、そんなこと言ってもらえたら最高だなぁ....


続いては、原田さん。

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「OCA!シンポジウムアートの力を信じる。
~釜ヶ崎での取り組みを事例に、地域とアート、社会とアートのかかわりをさぐる。そして、世界とであいなおす。」
は10:30〜19:00まで終日3部構成の長丁場のフォーラム。

原田さんは、釜ヶ崎のことや、スピーカーさん達の話しているときの様子と内容を、自分で書き下ろしたイラスト付きで、OCAシンポジウムと大阪への愛情たっぷりな報告。

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会場にはこのイベントに参加されていた方、そしてこれまでの大阪のアート事情を知っている方など、の話も交わりました。

神保町でLOVE YOU 大阪..な金曜の夜。
トークが終わった後も、みんなでだらだらあんな事こんなことやりましょうと話は尽きないのでした。

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お越しいただいたみなさん、ほんとうにありがとうございます。
椅子が足りないうえに窮屈な会場、本当にごめんなさい。
これからいろいろ改善していきますね。

明日はエンテツさんの「半酒場」
ただいまおでん仕込み中です。
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# by rojitohito | 2010-01-30 18:38 | 2010年終了イベント | Comments(2)

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito