ユタカワサキ展3日目


迷いのない真夏の青空に狂って

路地をたどってついたその場所で

不自由な道具を自由にするための不自由さを考える自由な時間

あるいは問いのための空白の時間

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展示は明日明後日はお休みです。
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# by rojitohito | 2010-08-03 21:25 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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路地と人では7月31日から8月8日まで、ユタカワサキ個展「Summer in Summer」を開催します。

変幻自在、あるいは予測不可に音を操るアナログ・シンセサイザーの騎手、ユタカワサキ。
聴覚に訴えてきた気鋭の音楽家ユタカワサキが放つ、初の空間展示は、
あるとき、ある時間、「路地と人」に出現する夏の“蜃気楼”。
音、光、熱、波、みえない何か、、、そのすべてが夏の中に結集する。
奇才ユタカワサキの初個展「Summer in Summer」、せひお越しください。

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ユタカワサキ展 「Summer in Summer」

 7月31日(土)- 8月8日(日)
 13:00 - 19:00
  ※8/4(水)、8/5(木)は休み

 ・オープニングパーティ 7月31日(土) 17時〜 料金:無料
  唯ちゃんのHOTな梅酒bar出店予定!!
 
 ・ライヴ 8月7日(土)18時〜 料金:1,000円(1ドリンク付き)
  ユタカワサキ、すずえり鈴木康文、竹田大純 and more...! 
  ※詳細は追ってアップします。
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■ユタカワサキ・プロフィール
1976年東京生まれ。
いわゆる電子音楽とは異なるアプローチで人知外の驚異的な無関心さで奏でられるアナログシンセの使い手。
94~5年にかけてテープ作品を多数リリース。
1996年、トランソニック傘下のゼロ・グラヴィティよりソロ・アルバム『Static Pulse.』を発表。
2000年、メキシコのレーベルDolor del Estamagoから7インチ・シングルを、
2002年、360°傘下のradioからソロ・アルバム『utah.mod.radi.』、
2005年、ミニCD専門レーベルUMUより『Songs I Played』をリリース。
その他コンピレーションCDへの参加多数。
また、吉田アミとのデュオ・ユニット「Astro Twin」のアルバムをF.M.N. Sound Factoryから発表し、
2003年「astro twin+cosmos」でアルスエレクトロニカ、デジタル・ミュージック部門でゴールデンニカを受賞。
その他、秋山徹次・大蔵雅彦とのトリオ、同じく秋山徹次・Jason Kahnとのトリオ、
村山政二朗、宇波拓、川口貴大とのバンド off-cells など、国内外問わず共演でのCDリリースも多数。

・Improvised Music from Japan ユタカワサキ・ページ
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# by rojitohito | 2010-07-21 22:32 | 2010年終了イベント | Comments(0)
いらしてくださった方、ありがとうございました。
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会期中、6月19日には批評家・写真家の港千尋さんをお迎えしてのトーク「食気と色気」でした。
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毛利作品の解説とその感想や、観客と作品を距離を埋める役割としての作品の「色気」について、また「源氏物語」を引き合いに、毛利作品にみられる音、聴覚的な部分など、港さん独自の批評による興味深いお話を伺いました。

そして最終日はミュージシャンの牧野琢磨さんによる「クローズド・チューニング」でした。
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作品の紙が動く音と、牧野さんの奏でるギターの音色が入り交じり、牧野さんも作品の一部と化していきました。
最後は毛利さんと牧野さんのデュオ。
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毛利さんは自身が開発した、ネックが二カ所で曲がる仕掛けのギターを演奏しています。

毛利悠子さん3つの個展の第3弾「ホリデイ ビキニ Holiday Bikini」は7/21~8/2アップリンク・ギャラリーにて開催予定です。
7月25日の「チェンバーナイト」には、路地と人メンバーも参加予定!
こちらもよろしくお願いします。
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# by rojitohito | 2010-07-05 20:52 | 2010年終了イベント | Comments(0)
ご好評いただいております毛利悠子個展「ワンデイ ダラス」も今週末までとなりました。
最終日となる7/3(土)はミュージシャンの牧野琢磨さんをお迎えして演奏会を行います。

「クローズド・チューニング」
演奏 牧野琢磨(ミュージシャン)、毛利悠子
日時 7月3日(土) 19時〜21時
料金 500円(上記の時間内は出入り自由)
会場 路地と人

※予約の必要はございませんが、ご来場者多数の場合は入場をお断りする場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

皆様のお越しをお待ちしております。a0156417_20583414.jpg
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# by rojitohito | 2010-06-29 20:59 | 2010年終了イベント | Comments(0)
初日(18日・金曜)19時より、作者を囲んでささやかなオープニングパーティーを予定しております。是非お越し下さい。

【毛利悠子の3つの個展 近所の機械(モノ)の温室空間】

ラオスだったら毎日いてもいい。あすこはパラダイスなんじゃないか。
ダラスに行くことはない。
どこに旅行にいくの?っていわれて「ダラス」ってことはないな。
ラスベガスに行くついでに通りかかるくらいはあるかもしれない。
コーン畑がずっとつづいてて、つまんない道中。どうせ一日くらいしかいれないでしょ。
休日はいい。生涯休日がいい。休日はどこにいくんだって、ビキニがいい。
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写真:松尾宇人/エブリデイ ラオス(20202)展示風景


路地と人では6月18日から7月3日まで、毛利悠子個展「ワンデイ ダラス One Day Dallas」を開催いたします。
毛利悠子の3つの個展の第2弾となる「ワンデイ ダラス」。数年かけて集めた機械や道具による”巨大物音オルゴール”の「エブリデイラオス」とは対照的に、路地と人というスペースから生む、独自のスコア生成器(?)を発表します。


毛利悠子個展「ワンデイ ダラス One Day Dallas」
会期:2010年6月18日(金)ー 7月3日(土)
時間:13時ー19時 ※19日のみイベントの為18時終了。
休み:水、木曜日
お問合せ:路地と人 rojitohito(at)gmail.com (at)を@に変えて送信してください


また、期間中は下記の催しも行います。

■6月19日(土)「色気と食気」 トーク・ゲスト=港千尋(写真家、批評家)
料金:1000円(1ドリンク込) 19時〜 
※会場の都合により定員20名の予約制とさせていただきます。ご希望の方はお名前と人数を明記の上、路地と人までお申し込み下さい。

■7月3日(土)「クローズド・チューニング』演奏=牧野琢磨(ミュージシャン)、毛利悠子
※詳細は後日こちらでお知らせいたします。

__________

毛利悠子略歴
美術作家 http://www.mohrizm.net/
大学在籍時よりコンピュータの誤作動を増幅させたプロセスを立体作品化した《誤差蓄積回旋機械》(2003)《対話変速機》(2005)、エリック・サティの作曲作品をモチーフにし、コンピュータによって環境音をピアノの楽曲として生成する《Vexations》(2006、三原聡一郎との共作)を、NTTインターコミュニケーションセンター、山口情報芸術センターをはじめ国内外で発表。
《Vexations》で「トランスメディアーレ2006 銀賞」、「アルス・エレクトロニカ2006インタラクティヴ・アート部門 ホノラリー・メンション」を受賞した。
また、強力な磁場やコイル、モーターなどを使用し、物理現象を扱った立体作《magneticorgan》(2003-2005)を大阪赤レンガ倉庫、名古屋港20号倉庫、横浜赤レンガ倉庫などで発表したほか、イギリスのテレビ発明家ジョン・ロジー・ベアードに着想を得た《BairdcastMedia(2008)2台のプリンターが徐々に寄り添いキスをする《Kiss》(2008)、パフォーマーがスキャナー上で食べたサラダをプリンターが吐いていく《スキャナの自殺》(2009)などをイギリス、韓国、オーストリアで発表している。
近年はパフォーマンスを介した一回性の作品発表も行なっており、大友良英、梅田哲也、牧野琢磨などと共演。
今回が初の個展になる。

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尚、3つの個展の第1弾「エブリデイ ラオス Everyday Laos」は6/26まで渋谷区富ヶ谷の
20202にて開催中。
第3弾「ホリデイ ビキニ Holiday Bikini」は7/21~8/2アップリンク・ギャラリーにて開催予定です。

こちらもお見逃しのないよう!


皆様のお越しをお待ちしております。
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# by rojitohito | 2010-06-11 23:21 | 2010年終了イベント | Comments(0)
※シンポジウム「果たしてアノニマスポップとは何だったのか?」は定員に達しましたのでお申し込みを締切りました。
当日19時以降はご予約の無い方はご入場いただけませんのでご注意下さい。
展示をご覧になりたい方は19時までの閲覧となります。あらかじめご了承下さい。


路地と人では、今開催中の小田島等「新生代第三紀のアノニマス・ポップ」に際して、
6月4日、シンポジウム「果たしてアノニマスポップとは何だったのか?」を開催します。
当日は編集、アート、絵画、デザイン、ファッションなど、さまざまな分野で活躍されるゲスト陣をお迎えして、小田島等本人とともに、会期終了がせまる本展示をあらゆる角度から検証します!

★★★★緊急シンポジウム「果たしてアノニマスポップとは何だったのか?」★★★

出演:小田島等楠見清佐藤直樹千原航都築潤ヌケメ南川史門(敬称略・50音順)
日時:6月4日( 金)19時より受付開始 19時半~
料金:1000円+1ドリンク要注文(150円〜)、予約終了


★★★予約は定員に達しましたが、急遽Ustでの配信を決定致しました★★★

 19:30より放送開始致予定です。ぜひご覧ください。
 「チャンネル:路地と人」
 http://www.ustream.tv/channel/rojitohito

※番組は試験放送的なもので、何らかのハプニングで放送されない可能性もあります。
 
お問合せ:rojitohito@gmail.com
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# by rojitohito | 2010-05-31 17:29 | 2010年終了イベント | Comments(0)
当日は、会場にいらした20数名が井口さんと小田島さんを取り囲み、おふたりがホットプレートで焼くお好み焼きを食しつつ、貴重なお話を伺いました。
最初はすこしずつ焼き具合を確認しながら、焼くこと数枚、、、
見事なお好み焼きが次々とできあがっていきました。
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井口さん、小田島さん、お好み焼き20数名分、ありがとうございました!
大変おいしくいただきました。
小田島等さんと井口さんの息の合ったお好み焼きさばき、お見事でした。さすがデザイナーの井口さんは、具の広げ方、返すタイミング、天かすの載せるタイミング、すべてに細やかに気を使われる、構築的なお好み焼き。小田島さんはさすが画伯、新たなソースのかけ方を追求されていました。
こちらはジャン・コクトーを意識して。
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こちらはジャンボお好み焼き。裏返すときの緊張の一瞬。
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見事成功して、小田島さんによるイラストレーション。
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もちろん、本会議の主旨のデザインの話も平行してなされました。
イギリスのポップ・アートの先駆的巨匠、リチャード・ハミルトンの話からはじまり、資本主義的、大衆広告の在り方に一席を投じたシチュエーショニズム/状況主義について、そして話題はいつしか井口さん、小田島さんの過去の体験の話に遡り、“お笑い”、“ヘヴィ・メタル”、など多岐にわたり、井口さんと小田島さんを囲んでの談義は深まっていきました。

後半は会場の小田島作品についての解説などもあり、
熱気とともに“お好み焼きデザイン会議”は終了しました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

「新生代第三紀のアノニマス・ポップ」展はまだまだつづきます。
連日(水曜日はお休み)、小田島等さんご本人による「おだじん no ばぁ〜」も開催中です。


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5月30日(日)「トークショー 井口弘史×小田島等」は会場の都合により予約制とさせていただきます。定員は20名様です。ご予約・お問合せは rojitohito@gmail.com までお願いいたします。

5月30日(日)「トーク・ショー“お好み焼きデザイン会議” 井口弘史×小田島等」17:00~
料金1,000円(ソフトドリンク+お好み焼き)

尚、当日17時以降はご予約の無い方のご入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承下さい。

ご予約、お待ちしております!トーク・ショーは終了致しました。
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# by rojitohito | 2010-05-24 20:31 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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小田島等「新生代第三紀のアノニマス・ポップ」
Hitoshi Odajima “Anonymous pop of Neogene period”

会期 2010年5月21日(金)~6月6日(日)
時間 14:00~22:00 休廊日・水曜日

・5月21日(金)「オープニング・パーティ」 19:00~ 
         アノニマスペインティングあり

・5月30日(日)「トーク・ショー“お好み焼きデザイン会議” 井口弘史×小田島等」17:00~
         料金1,000円(ソフトドリンク+お好み焼き) 

・6月6日(日)「グロージング・カレー・パーティ」17:00~
         料金1,000円(ソフトドリンク+カレー付き)

・ほぼ連日、「おだじんnoばぁ~」開催。 アルコール類300円
・その他、参加型シンポジウム開催予定

 ※ 詳細は随時www.odajimahitoshi.com
  もしくはhttp://twitter.com/odazziを御覧下さい。

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この度「路地と人」では5月21日から6月6日まで、
小田島等個展「新生代第三紀のアノニマス・ポップ」を開催します。

'95年よりCDジャケットや書籍のデザインを手がけ始め、
それと平行してイラストレーション、漫画なども多く描いてきた小田島等。
スーパー・マーケット、広告チラシ、洗剤、花瓶など、身近な場所や物の姿、
日常の風景を素材に組み立てられるその作品は、
いつかどこかでみたような既視感や懐かしさを漂わせつつも、
揺るがない存在である日常のものたちの美しい佇まいをみせます。

新生代第三紀とは、かつて存在した巨大な生き物たちが、徐々に進化を遂げていた一時代。
進化途中の異種混合の生き物たち、そこでうごめく何物でもない何物かたちに想いを馳せながら、小田島等が日常の中に見出したアノニマス(=無名の、匿名の)ポップとは?

展示初日の21日(金)には、過去15年分の作品を編纂した作品集「ANONYMOUS POP」が発売となります。
また期間中、オープニング・パーティーでは「アノニマス・ペインティング」、
ゲストをお迎えしてのトークなどさまざまな催しを予定しています。
作家による飲食歓談の時間「おだじんnoのばあ」も、
ほぼ連日開催致しますのでぜひお越しいただければと思います。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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■小田島等 初の作品集 「ANONYMOUS POP」 2010.5.21発売
100点のデザインと38点のイラストレーションを掲載。
blues Interactionsより発売。

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小田島 等(おだじま ひとし)
95年よりフリーランスとしてCDや書籍装丁の分野を中心に活躍する。
同時に雑誌で漫画やイラストレーションを執筆。
近年は展示活動も精力的に行う。
www.odajimahitoshi.com
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# by rojitohito | 2010-05-24 03:09 | 2010年終了イベント | Comments(0)
5月12日〜16日に開催した 「postpunk tea saloon ポストパンク・ティー・サルーン」で募集した「勝手にブック・カヴァー」企画に集まった作品です。
ご協力いただいたみなさま、すてきなカヴァーをありがとうございます!
どのカヴァーもpostpunk魂あふれる力作、秀作ぞろい!!
(写真をクリックすると拡大します)

ぜひカヴァーにしたい!と思ったデザインは、こちらからダウンロードして使ってください。
・ひとつのフォルダにすべてのデータが入っています。
・トンボ(断裁マーク)で切って使ってください。
・データはB5版本を包めるサイズで、実寸の出力紙のサイズはA3ノビになります。
データの大きさを調整したり、紙を折ったりすれば、いろんなサイズのカヴァーとして使えます。紙もクラフト紙、色紙(出力可能な紙が画材屋さんで売ってます)など、アレンジしてみてくださいね!

そしてこの「勝手にブック・カヴァー」企画、参加は今後も受け付けてます。
いただいた作品のデータはこちらのページにアップし、ダウンロードできるようにします。
参加してみたい方はテンプレートをご利用ください。
作成したデータはファイル転送サービスで、rojitohito★gmail.comまでお送りください。
(★を@に変えてください)
Make it, Share it!

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★★★千原 航 / Koh CHIHARA★★★
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●The Slits flyer 1978 + The Raincoats Drawing by Unknown
スリッツの1978年のフライヤーの落書きと、レインコーツのメンバーを描いた作者不明の素晴しいドローイングを上下に並べてパターンのように。絵のタッチがそのまま表すスリッツの野生と天然、レインコーツの無垢と文学性という対比とともに、上下ほぼ同じサイズの絵を並べることで「仲間感」が出るようにしてみました。


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●The Slits / Typical Gilrs - Coloring Party
2009年10月末、Turntable Lab Tokyoにて開催されたBonus Beats#2『1979』展でのプロジェクト「スリッツ巨大塗り絵(1m x 1m)」のために制作した下絵を流用。なので塗り絵でカスタマイズしていただいてもよろしいかと思います。表紙は茂みオンリー。裏表紙でアリ、ヴィヴ、テッサの顔が揃います。


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●The Slits flyer 1978 + Liliput Drawing by Philippe Lebert
スリッツの1978年のフライヤーの落書きと、リリパットのメンバーを描いたPhilippe Lebertくんによる、かわいいドローイングを組みわせたもの。スリッツとリリパットは、それぞれイギリスとスイスを代表するポストパンクガールズバンドとして存在的に重なるものがありますので、図像もシルクスクリーン刷り的に重ねました。


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●The Slits flyer 1978 + The Raincoats Drawing by Unknown
スリッツの1978年のフライヤーの落書きと、レインコーツのメンバーを描いた作者不明の素晴しいドローイングを組み合わせたもの。スリッツとレインコーツはメンバー的にも楽曲的にも重なるものがありますので、図像もシルクスクリーン刷り的に重ねました。


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●Swell Maps / Lion on the Surf + Wire / Our Swimmer
スウェル・マップスとワイヤーの7インチ・ジャケットのアートワークの内と外を入れ替え、表と裏に配置。象徴的な図像が中央にシンプルに配置される構成は、書店のマーク的なイメージで。

□千原航
http://www.kohchihara.com
ポストパンクの手描きアートワークの中で好きなものを選び「まさに書店がサービスでかけてくれるようなブックカバー」のような構成/配色にしました。実験的でサービス精神あふれる/冷淡で人なつっこい/速攻制作でありながら意味のあるデザインを心がけました。出力はクラフト紙(茶色い紙)に刷るのがおすすめです。個人的な趣向により、ポストパンクを代表して女性バンドはスリッツ、レインコーツ、リリパットを、男性バンドはスウェル・マップスとワイヤーを選びました。

1971 年東京生まれ。1996年多摩美術大学美術学部二部デザイン学科卒。(株)立花ハジメデザインを経て1998年独立。2003年『Bicha-Bicha Exhibition』(GAS SHOP)。2005年朗文堂タイポグラフィスクール「新宿私塾」第六期修了。2007年より『妄想』(演習)、2009年より『現実』(ゼミ)を多摩美術大学造形表現学部非常勤講師として実践/実験中。グラフィックデザインを軸に幅広く活動中。

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★★★成田 圭祐 / Keisuke NARITA★★★
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□成田 圭祐
http://a.sanpal.co.jp/irregular
国内外のカウンターカルチャー・社会運動から発信される情報、物、そして人が集まるインフォショップ「イレギュラー・リズム・アサイラム」を運営。ジン「EXPANSION OF LIFE」主宰。「アナキズム文献センター」運営委員。その他、チラシ、ポスター、CDジャケットなどのデザイン、雑誌などへの執筆業も兼ねる。


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★★★intellipunk★★★
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□intellipunk
http://www.rll.jp
RLL運営。デザイナー。モダニスト。一介のパンクス、もしくは吐気がするほど衒学的ロマンチスト。

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★★★ id ★★★
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□id/アイディ
1963年大阪生まれ、東北在住。財団職員。postpunk=成長期の音楽すべて。18歳ぐらいか、Whitehouseを始めて聞いたときは度肝。レコードから流れ出る「シャー」音に、ひとり世界の広さに佇む。Throbbing Gristleのレコードはまるで動物園だった。Joy Division、Durutti Column、孤高の草食系男子群は低い声でぼそぼそ謳う。いまだ、PIL、pop group、pigbagのビートに胸躍る。その系譜になぜか勝手に、ぜんぜん違うMuslimgauzeがいた。ああ、ビート。さらには、Flying LizardsのMoneyが、Grace Jonesが、Blue Rondo A La Turkが、いまも聞こえる。ああ、ポップ。こんなむちゃくちゃに拡張的で豊かな音楽状況に世界の端からでも立ち会えたのは、とても幸せだったんだと思う。

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★★★ 坂脇 慶 / Kei SAKAWAKI ★★★

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□坂脇 慶
1982年岐阜県生まれ。デザイナー。大学卒業後、デザイン事務所に勤務の後フリーに。

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★★★ 川島 あぐり / Aguri KAWASHIMA ★★★
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□川島あぐり
Sister VOX 代表 デザイナー。

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★★★ 宮崎 希沙 / Kisa MIYAZAKI ★★★
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□宮崎 希沙
1987年生まれ。美術大学生。
デザインもどきやドラムや漫画やカレーなどが好きです。
カバーは、Gang of FourとPublicImageLimited.のかんじ、です。
http://d.hatena.ne.jp/december_girl
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# by rojitohito | 2010-05-18 14:33 | 2010年終了イベント | Comments(0)
postpunk tea saloon ポストパンク・ティー・サルーン、
16日の「持ち寄りCDJ大会」を持って終了しました。
お越しくださった方、ありがとうございました!
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差し入れでいただいたスナックエンドウ豆をゆでています。
ごちそうさまでした。
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ゆっくり始まったCDJ大会も、、、
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飛び入りで参加していただいた小川敦夫さんのCDJで盛り上がり、、、
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気づけば満員御礼!
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今回何から何までお世話になった千原航さんDJでクライマックス!
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たくさんの方がいらしてくださって、非常に熱い一夜になりました。

そして今回の企画「勝手にブック・カヴァー」に集まったカヴァーたち。
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実際に『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』を包んでみました。
同じ本とは思えぬこのバリエーション。
今回ふとしたきっかけで始まった「勝手にブック・カヴァー」企画でしたが、
参加された方も観た方も、口々に「人それぞれの解釈があって、面白い!」と好評でした。
与えられた物だけでなくて、自分だったらどうするか?と想像しながら
手を動かして作ってみると、またそこには新たな発見が。
まさに 原題:Rip it Up and Start Again(びりびりに破いて、もう一度やり直そう)という
言葉を体現できたような試みでした(実際に現本のカヴァーを破いてはいませんが)。

そしてこの「勝手にブック・カヴァー」企画、参加は今後も受け付けてます。
いただいた作品、データは路地と人のサイトにアップし、
誰でもダウンロードできるようにします。
参加してみたい方は テンプレートをご利用ください。
作成したデータはファイル転送サービスなどで
rojitohito★gmail.comまでお送りください。
(★を@に変えてください)
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# by rojitohito | 2010-05-18 04:23 | 2010年終了イベント | Comments(0)

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito