金曜の夜、仕事帰りの足がむかうは路地と人。
平日の夜にも関わらず、満員御礼。
お越し下さったみなさま、ありがとうございました!


まずはremo*TOKYO藤井光さんによるremoscopeとカメラの使い方のレクチャー。
仕事の後にも関わらず、みなさんすごい集中力。
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さっそくカメラと三脚を抱えて、夜の神保町へ出かけます。

カメラごしに切り取られる一分間の音声もなく、編集もない、街の横顔。
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上映会では、タイトルと撮影秘話を。
アングルや、ロケーションへの質問も飛び交います。
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作品の光は、室内から放たれて、神保町の路地へ流れ
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夜の帳がおりた神保町で、窓からもれてくる映像の光を
打ち上げ花火を眺めるように、見上げながら、過ごした夏の終わりの一日。
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素敵な作品を生んでくださったみなさん
scopebarにお立ち寄りくださった方々
remo*TOKYOのみんな
ありがとうございました。   

また お会いしましょう。
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# by rojitohito | 2010-08-30 10:20 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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8月27日に「路地と人」では、 remo*TOKYO のみなさまのご協力のもと、
1分間の映像を作るワークショップ、「remoscope(レモスコープ)」を行います。

「映画の父」といわれるリュミエール兄弟の撮影方法からヒントを得たこのワークショップは、難しい技術も必要なく、簡単に映像作品を作ることができます。
60秒という、短いようで長いこの時間の中に、さまざまな角度から映し出されるいくつかの世界、今回の神保町での「remoscope」初の夜の撮影!
撮影のあとは「路地と人」での上映会+バー、scopebarをします。
神保町の夜の横顔を1分間だけ切り取ってみませんか?
機材もこちらで用意致しますので、気軽にご参加ください。

ワークショップに参加できない方でも、夜のscopebarにぜひお越しください。
scopebarはフリー入場、出入り自由です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

「night remoscope workshop in 神保町」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

[remoscope]とは、remoが考案したリュミエール・ルール* に則り撮影された映像を総称する造語です。
このワークショップでは、 特別な技術はまったく必要ありません。
初心者、経験者を問わず「作品」をつくることができ、それぞれの作品を参加者とともに鑑賞し楽しみます。
なにげない風景がさまざまな視点で切り取られ、異化されていくその静かな驚きを味わう…そんな“句会”のようなワークショップです。
今回は涼しさを夜に期待して、本の街と言われる神保町にて開催します。


【日時】2010年8月27日(金) 19:00-23:00
【場所】路地と人 
【参加費】1000円(機材レンタル代、1ドリンク含む)
【機材】こちらでご用意しております。
【定員】10名
【申し込み】氏名・連絡先(e-mail/電話)を明記の上
       rojitohito★gmail.com   までお申し込みください。(★=@)

【企画】remo*TOKYO [NPO法人 remo/記録と表現とメディアのための組織]

*【リュミエール・ルール】
固定カメラ/無音/無加工/無編集/ズーム無し/最長1分

【参考URL】http://remoscope.net/

*現在、海外の多くでは「lumiere video」の呼称でも知られています
http://videoblogging.info/lumiere/
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# by rojitohito | 2010-08-27 01:29 | 2010年終了イベント | Comments(0)

オープニングからたくさんの方にお越しいただいていた「Circle X」 展。
さいごの週末も、たくさんのドローイング、人、人。にぎやかでした。
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ライブペインティングには、メンバー以外にもあちこちから参加。
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最後はテーブルクロスに。
お互いに描いてるものが波紋のようにひろがってあたらしい関係を結んでゆきます。
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クロスをテーブルから外してみると、端のぐるりがちょうど余白の額縁になっていました。
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搬出は、「あ」も言えぬ間に終了。
この儚さに驚くと同時に、ほてりのとれない部屋に居ながら
さっきまでここにあったあの空間と、居合わせた人、人。
右手がうずいて仕方なかったドローイングの数々を思いかえすのでした。
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暑ーいなか、お越しいただいたみなさま
Circle X のすてきなメンバーのみなさま
ありがとうざいました  ! 
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# by rojitohito | 2010-08-22 23:53 | 2010年終了イベント | Comments(0)

「Circle X 」展開催中

路地と人では、8月11日から8月22日まで"Circle X"展を開催します。

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会  期:2010年8月11日(水)~22日(日)
開場時間:平日…18〜21時 土日…14〜21時  最終日…14〜18時(早めの終了になります)
オープン時間が通常よりも遅めです。ご注意ください

「CIRCLE X」は、作家・齋藤祐平さんの企画展で、7名の作家が参加し、七人七様、それぞれの手法で「絵」に迫まるグループ展です。

「大仰なコンセプトなどは特に設定していませんが、世の中に存在する様々な『絵をアウトプットする方法』に対していろんな飛び込み方ができる人を無意識に選んだ気がします。
是非この機会にお越しいただけたら幸いです。」齋藤祐平(DMより)

会期中、ライヴペインティングを3回予定!飛び入り参加も歓迎いたします。
皆様のお越しをおまちしております。

<参加作家>
・淺井裕介(http://d.hatena.ne.jp/asaiyusuke/
・及川さやか(http://cart05.lolipop.jp/LA47003964/?mode=ITEM2&p_id=PR00101788371
・郡司侑祐(http://paper.moo.jp/
・齋藤祐平(http://blog.goo.ne.jp/hintandgesture
・stomachache(http://stomachach.exblog.jp/
・NANOOK(http://www.myspace.com/nanook1984
・二艘木洋行(http://myuujikku.blog104.fc2.com/

●ライブペイント 【展覧会参加者とゲストによるライブペイント】
 ・15日(日)15〜17時
 ・21日(土)19〜21時
 ・22日(日)15〜17時
 予約の必要はございませんが参加費500円を頂戴いたします。
 ライブペイントへの飛び入り参加も大歓迎です!
 ※会場が狭い為来場者数によってはご入場をお待ちいただく場合がございます。
  あらかじめ御了承ください。

そして本日、オープニングパーティーも催されました!
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少しずつ、人が集まり始めて、、、
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いよいよ、パーティのスタート!ワイン?シャンパンのフタをあける齋藤さん。
展示の開催をお祝いして、乾杯!!
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展示は始まったばかり。
会期中もすこしずつ展示は変容していきそうです。
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# by rojitohito | 2010-08-10 13:27 | 2010年終了イベント | Comments(0)
「Summer in Summer」、無事終了しました。
期間中、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
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7日にはユタカワサキ、すずえり、鈴木康文、竹田大純、ucnvさんの捕獲した蝉、による
ライヴが行われました。
この日は「夏」がこの部屋に結集!
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会場に飛び交う蝉の声、高校野球のラジオ、鈴、アナログシンセ、etc、、
立ちこめるストーヴの熱、人々の熱、何か解らない熱、熱、、、
滴り落ちる汗を拭いながら、夏の協奏曲にまどろんだひとときでした。

そしてライヴ終了後、大活躍だった蝉たちは、近くの公園の木々の中へ放たれました。
蝉に感謝。
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# by rojitohito | 2010-08-07 09:03 | 2010年終了イベント | Comments(0)

ユタカワサキ展3日目


迷いのない真夏の青空に狂って

路地をたどってついたその場所で

不自由な道具を自由にするための不自由さを考える自由な時間

あるいは問いのための空白の時間

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展示は明日明後日はお休みです。
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# by rojitohito | 2010-08-03 21:25 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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路地と人では7月31日から8月8日まで、ユタカワサキ個展「Summer in Summer」を開催します。

変幻自在、あるいは予測不可に音を操るアナログ・シンセサイザーの騎手、ユタカワサキ。
聴覚に訴えてきた気鋭の音楽家ユタカワサキが放つ、初の空間展示は、
あるとき、ある時間、「路地と人」に出現する夏の“蜃気楼”。
音、光、熱、波、みえない何か、、、そのすべてが夏の中に結集する。
奇才ユタカワサキの初個展「Summer in Summer」、せひお越しください。

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ユタカワサキ展 「Summer in Summer」

 7月31日(土)- 8月8日(日)
 13:00 - 19:00
  ※8/4(水)、8/5(木)は休み

 ・オープニングパーティ 7月31日(土) 17時〜 料金:無料
  唯ちゃんのHOTな梅酒bar出店予定!!
 
 ・ライヴ 8月7日(土)18時〜 料金:1,000円(1ドリンク付き)
  ユタカワサキ、すずえり鈴木康文、竹田大純 and more...! 
  ※詳細は追ってアップします。
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■ユタカワサキ・プロフィール
1976年東京生まれ。
いわゆる電子音楽とは異なるアプローチで人知外の驚異的な無関心さで奏でられるアナログシンセの使い手。
94~5年にかけてテープ作品を多数リリース。
1996年、トランソニック傘下のゼロ・グラヴィティよりソロ・アルバム『Static Pulse.』を発表。
2000年、メキシコのレーベルDolor del Estamagoから7インチ・シングルを、
2002年、360°傘下のradioからソロ・アルバム『utah.mod.radi.』、
2005年、ミニCD専門レーベルUMUより『Songs I Played』をリリース。
その他コンピレーションCDへの参加多数。
また、吉田アミとのデュオ・ユニット「Astro Twin」のアルバムをF.M.N. Sound Factoryから発表し、
2003年「astro twin+cosmos」でアルスエレクトロニカ、デジタル・ミュージック部門でゴールデンニカを受賞。
その他、秋山徹次・大蔵雅彦とのトリオ、同じく秋山徹次・Jason Kahnとのトリオ、
村山政二朗、宇波拓、川口貴大とのバンド off-cells など、国内外問わず共演でのCDリリースも多数。

・Improvised Music from Japan ユタカワサキ・ページ
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# by rojitohito | 2010-07-21 22:32 | 2010年終了イベント | Comments(0)
いらしてくださった方、ありがとうございました。
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会期中、6月19日には批評家・写真家の港千尋さんをお迎えしてのトーク「食気と色気」でした。
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毛利作品の解説とその感想や、観客と作品を距離を埋める役割としての作品の「色気」について、また「源氏物語」を引き合いに、毛利作品にみられる音、聴覚的な部分など、港さん独自の批評による興味深いお話を伺いました。

そして最終日はミュージシャンの牧野琢磨さんによる「クローズド・チューニング」でした。
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作品の紙が動く音と、牧野さんの奏でるギターの音色が入り交じり、牧野さんも作品の一部と化していきました。
最後は毛利さんと牧野さんのデュオ。
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毛利さんは自身が開発した、ネックが二カ所で曲がる仕掛けのギターを演奏しています。

毛利悠子さん3つの個展の第3弾「ホリデイ ビキニ Holiday Bikini」は7/21~8/2アップリンク・ギャラリーにて開催予定です。
7月25日の「チェンバーナイト」には、路地と人メンバーも参加予定!
こちらもよろしくお願いします。
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# by rojitohito | 2010-07-05 20:52 | 2010年終了イベント | Comments(0)
ご好評いただいております毛利悠子個展「ワンデイ ダラス」も今週末までとなりました。
最終日となる7/3(土)はミュージシャンの牧野琢磨さんをお迎えして演奏会を行います。

「クローズド・チューニング」
演奏 牧野琢磨(ミュージシャン)、毛利悠子
日時 7月3日(土) 19時〜21時
料金 500円(上記の時間内は出入り自由)
会場 路地と人

※予約の必要はございませんが、ご来場者多数の場合は入場をお断りする場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

皆様のお越しをお待ちしております。a0156417_20583414.jpg
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# by rojitohito | 2010-06-29 20:59 | 2010年終了イベント | Comments(0)
初日(18日・金曜)19時より、作者を囲んでささやかなオープニングパーティーを予定しております。是非お越し下さい。

【毛利悠子の3つの個展 近所の機械(モノ)の温室空間】

ラオスだったら毎日いてもいい。あすこはパラダイスなんじゃないか。
ダラスに行くことはない。
どこに旅行にいくの?っていわれて「ダラス」ってことはないな。
ラスベガスに行くついでに通りかかるくらいはあるかもしれない。
コーン畑がずっとつづいてて、つまんない道中。どうせ一日くらいしかいれないでしょ。
休日はいい。生涯休日がいい。休日はどこにいくんだって、ビキニがいい。
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写真:松尾宇人/エブリデイ ラオス(20202)展示風景


路地と人では6月18日から7月3日まで、毛利悠子個展「ワンデイ ダラス One Day Dallas」を開催いたします。
毛利悠子の3つの個展の第2弾となる「ワンデイ ダラス」。数年かけて集めた機械や道具による”巨大物音オルゴール”の「エブリデイラオス」とは対照的に、路地と人というスペースから生む、独自のスコア生成器(?)を発表します。


毛利悠子個展「ワンデイ ダラス One Day Dallas」
会期:2010年6月18日(金)ー 7月3日(土)
時間:13時ー19時 ※19日のみイベントの為18時終了。
休み:水、木曜日
お問合せ:路地と人 rojitohito(at)gmail.com (at)を@に変えて送信してください


また、期間中は下記の催しも行います。

■6月19日(土)「色気と食気」 トーク・ゲスト=港千尋(写真家、批評家)
料金:1000円(1ドリンク込) 19時〜 
※会場の都合により定員20名の予約制とさせていただきます。ご希望の方はお名前と人数を明記の上、路地と人までお申し込み下さい。

■7月3日(土)「クローズド・チューニング』演奏=牧野琢磨(ミュージシャン)、毛利悠子
※詳細は後日こちらでお知らせいたします。

__________

毛利悠子略歴
美術作家 http://www.mohrizm.net/
大学在籍時よりコンピュータの誤作動を増幅させたプロセスを立体作品化した《誤差蓄積回旋機械》(2003)《対話変速機》(2005)、エリック・サティの作曲作品をモチーフにし、コンピュータによって環境音をピアノの楽曲として生成する《Vexations》(2006、三原聡一郎との共作)を、NTTインターコミュニケーションセンター、山口情報芸術センターをはじめ国内外で発表。
《Vexations》で「トランスメディアーレ2006 銀賞」、「アルス・エレクトロニカ2006インタラクティヴ・アート部門 ホノラリー・メンション」を受賞した。
また、強力な磁場やコイル、モーターなどを使用し、物理現象を扱った立体作《magneticorgan》(2003-2005)を大阪赤レンガ倉庫、名古屋港20号倉庫、横浜赤レンガ倉庫などで発表したほか、イギリスのテレビ発明家ジョン・ロジー・ベアードに着想を得た《BairdcastMedia(2008)2台のプリンターが徐々に寄り添いキスをする《Kiss》(2008)、パフォーマーがスキャナー上で食べたサラダをプリンターが吐いていく《スキャナの自殺》(2009)などをイギリス、韓国、オーストリアで発表している。
近年はパフォーマンスを介した一回性の作品発表も行なっており、大友良英、梅田哲也、牧野琢磨などと共演。
今回が初の個展になる。

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尚、3つの個展の第1弾「エブリデイ ラオス Everyday Laos」は6/26まで渋谷区富ヶ谷の
20202にて開催中。
第3弾「ホリデイ ビキニ Holiday Bikini」は7/21~8/2アップリンク・ギャラリーにて開催予定です。

こちらもお見逃しのないよう!


皆様のお越しをお待ちしております。
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# by rojitohito | 2010-06-11 23:21 | 2010年終了イベント | Comments(0)

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito