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カテゴリ:2011年終了イベント( 31 )

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来る12月25日のクリスマス、
夕刻より路地と人では原田企画による昔話語りをします。

寒さが厳しくなる年の瀬ですが、会場をあたたかくしてお待ちしております。
街を散歩した帰りにお休みしたい方、
どこかいくあてもないけど、どこか行きたい方、
ただぼんやりしたい方も歓迎です。
聖夜のひととき、昔話に耳を傾ける夕べにお越しください。
こころよりお待ちしております。


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【唄え!メルヒェン】

現代では絵本や本など活字として触れることが多い昔話ですが、
もともと昔話=メルヒェン は、何百年ものあいだ、
無数の人々によって、口で語られ、耳で聴かれてきた形のない文芸で、
独特な語り口や物語のリズムをもちながら、
語り手によって語られる、その時間の中だけに存在してきました。

およそ今から二百年前、1812年のクリスマスも近い頃、
ドイツのヤーコプ・グリムとヴィルヘルム・グリムの兄弟は、
失われつつあった口語りの物語を、人生をかけて採集し、一冊の本にまとめ、
「グリム童話集(原題:子どもと家庭のためのメルヒェン)」として出版しました。
かれらが採集することで人々の記憶の中から紡がれたメルヒェンは、
世界に広がり、いまでは日本のこどもたちにも広く知られています。

そしてその1812年の第1版から最終版の第7版(1857年)の45年のあいだに、
グリム童話も、語りの文学から読む文学へと形を変えてきました。
いま「グリム童話集」といわれるものは第7版のものが一般的になりますが、
25日には、口語りの要素がまだ残されている
「グリム童話集 第二版」(1819年版/小澤俊夫訳)から10話、抜粋して読みます。
(※)

幾世代にも渡って紡がれてきた昔話は、かたちのない種のようなもので、
そこには子どもたちがたくましく生きるための知恵と願いがこめられています。
そんな昔話は現代のこどもたち、そしておとなにとっても、
花/知恵となり、実/肉になるのではないかと思います。
また子ども成長や、生命のさまをあつかう昔話のなかには、
命を奪う残酷なお話もありますが、生まれ死にゆく生命の質と向き合うこと、
そこに昔話からのメッセージの本質があるようにも思えます。

聖なる夜のひととき、路地と人の扉を開けています。
すきなときにお越しください。
ぶどうジュースと、ささやかなワインを用意します。
会場には簡単な「昔話ってなあに?」のレジュメも置いておきますので、
それを手にしつつ、ゆっくりと昔話を耳で楽しんでいただけたら幸いです。
みなさまのお越しをお待ちしています。
原田企画


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“わたしたちがもとめているのは、
 不正なこともかくさない正直な物語の真実のなかにある純粋性です。
 …
 わたしたちはこの本を、善意の手にゆだねます。
 そこにひそんでいる、祝福してくれる力を信じながら。
 そしてわずかにのこったこれらの詩を、
 まずしい人、つつましやかな人たちによころんでわかちあえない人たちの目には、
 ふれないでほしいとねがっています。 1819年 カッセルにて”
 ヤーコプ・グリム、ヴィルヘルム・グリム「1819年第二版序文より」
(「グリム童話の誕生」小澤俊夫著一部抜粋)



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■12月25日(日)15:00 - 20:00 入場無料、入退場自由

■語るおはなし:
15:00 灰かぶり 20mini.
   40 神さまのけだものと悪魔のけだもの 8mini.

16:00 こわがることを習いに出かけた若者の話 25mini.
   40 ペテン師と大先生 8mini.

17:00 鉄のストーヴ 20mini.
   40 名付け親になった死神 8mini.

18:00 三本の金髪を持った悪魔 17mini.
   40 寿命 5mini.

19:00 白雪姫 25mini.
   40 星の金貨 8mini.

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“むかし、まだねがいがかなったころ、
 ひとりの王子が年とった魔女にのろいをかけられて、
 森の中のおおきなストーブにとじこめられました。”「鉄のストーブ」


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“…やがて、また別の男が近づいて来て、「わしを名づけ親にしなさい」といった。男は、
「おまえさんはだれだね」と、きいた。
「わしは死に神じゃ。わしは、すべてのものを平等にあつかう」すると男がいった。
「あんたがいい。あんたは金持ちも貧乏人も区別なしにつれていくからな。
 あんたに子どもの名づけ親になってもらおう」”「名づけ親になった死に神」



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 “…あるとき、お父さんが下の子にいいました。
 「いいか、よく聞け。おまえは大きくなったのに、なんの役にもたちゃしない。
  兄さんはしっかりはたらいているぞ。
  おまえも、何かを習ってパンをかせがなきゃならない。
 「いや、お父さん。ぼくも何かを習いたいと思ってんだよ。
  できれば、こわがることを習いたいなあ。あれはまだ、ちっともわからないもので」と、
  下の子は答えました。”「こわがることを習いに出かけた若者の話」


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“昔むかし、あるところに、小さな女の子がいました。
 女の子は、お父さんもお母さんも死んでしまって、ひとりきりでした。
 とてもまずしくて、住む家もなければ、ベッドもありません。
 しまいには、今、着ている服と、手に持っているひときれのパンのほかは、
 何ひとつなくなりました。”「星の銀貨」


絵:オットー・ウベローデ(「語るためのグリム童話」小峰書店)

※参考文献
小澤俊夫「グリム童話の誕生 聞くメルヒェンから読むメルヒェンへ」朝日新聞出版
小澤俊夫「昔話の語法」福音館書店
「完訳グリム童話」小澤俊夫訳/ぎょうせい
「語るためのグリム童話」小峰書房/監修:小澤俊夫/再話:小澤昔ばなし研究所
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by rojitohito | 2011-12-20 01:07 | 2011年終了イベント | Comments(0)
みなさまどうもありがとうございました。盛況のうちに会を終えることができました。

こんにちは。路地と人のメンバーのひとり、言水ヘリオです。
2010年夏、仙台へ移り住み、仙台の文化を紹介する無料配布の冊子をつくっておりました。
2011年の春間近、その冊子を発行して、東京に戻ってくる予定でしたが、
地震の影響で冊子の発行は見送られました。
印刷・製本直前まで進んだ仕事でしたので、
なんとか発行することができないかと相談を続け、
出版社から書籍として発行できることとなりました。

そしてようやくこの間の10月末、その冊子、『せんだいノート』が書店に並びました。

仙台には結局約1年間住み、今は東京に戻って生活をしています。
発行に際し、東京でお披露目の会のようなことができないかという気持ちが頭の片隅にあり、
「路地と人」で『せんだいノート』の会をやろうと思い立ちました。

本の中に出てくるもののいくつかが手元にありますので、ご覧いただけるようにしておきます。
もう手にとってくださった方、これからの方、
聞きたいことがある、話したいことがある、
そんなみなさん、どうぞお越しください。

当日は『せんだいノート』の販売もおこないます。
飲み物なども用意してますので、
くつろいでお過ごしいただければ嬉しく思います。


せんだいノートの会「わんわんのさんすういちにいちに」
日時●2011年12月12日(月)昼12時〜夜12時
会場●路地と人 東京都千代田区神田神保町1-14英光ビル2階 電話は言水の携帯(090-9953-8770)までどうぞ。

当日お会いできますこと楽しみにしております!


『せんだいノート ミュージアムって何だろう?』

[目次]
きりこ─宮城県本吉郡南三陸町で起こった物語
シジュウカラガンを放つ〜エカルマ島から
天文台の小石川さんに教わる夜の遊びかた
ノンちゃん牧場のいま
仙台伝統白菜のわ!
植物のおはなしするからね 氷河期の森を、担当学芸員と歩く
釜神様はどこにいる?
街頭紙芝居はどこへ─昔、いま、そしてこれから
草笛吹いて
雨の日の動物園
にぎやか科学館 ひっそり科学館
「わかくさ」号奮闘記─移動図書館がやってきた
図録、愉し哉。〜仙台市歴史民俗資料館の図録一覧〜
糸井貫二 一期一会
本でつながる街に暮らす。
縄文針で釣る、海のおさかな

[付録]
東北ミュージアム一覧(東北6県910施設)
東北6県ミュージアム施設分布地図

監修/仙台市教育委員会
編者/仙台・宮城ミュージアムアライアンス(SMMA)
発行/仙台市市民文化事業団
発売/三樹書房
144ページ並製、B5判
定価/1470円(税込)

全国の書店にて発売中です!

○三樹書房のHPで一部内容が見られます○
http://www.mikipress.com/books/2011/10/post-210.html

○毎日新聞の記事から○
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/11/07/20111107k0000e040035000c.html

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by rojitohito | 2011-12-08 13:11 | 2011年終了イベント | Comments(0)
終了いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

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11月27日の路地と人は、10月に引き続き、音楽家・藤田陽介さんをお迎えしてのパイプオルガン演奏会を行います。
今回は、特別ゲストとして、日本の古典楽器のひとつである「笙」の演奏家の石川高さんをお迎えしてのデュオパフォーマンスとなります。


■日時■
2011年11月27日(日)
19:00~
■入場料■
1,500円
※今回は完全予約制とさせていただきます。
ご予約はrojitohito(アット)gmail.comまで、お名前、人数、ご連絡先電話番号を添えてご連絡ください。
お手数ですがメール送信の際には(アット)を@に書き替えてお送りください。
スパムメール予防の為、ご協力の程お願い申し上げます。
※残席ごくごくわずかとなっております。予定枚数終了の際は、申し訳ございませんが、お断りする場合がございます。なにとぞご了承下さい。


■出演者プロフィール■
藤田 陽介: fujita yosuke/音楽家

広島県尾道市生まれ、香川県出身、神奈川県在住。鳥を師匠とする。

クラシック音楽、ジャズ、民族音楽、ノイズや様々なサウンドスケープの影響を受け、独自の音楽方法を追求。

2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。自作楽器「11's Moon Organ」(和名/管鳴-くだなり-)である。ふいごから何まで一人自宅にて作り上げ、風箱には8個の石が置かれ、その風圧により11本のパイプを鳴らす。鍵盤が無い全く独自の構造によるドローンサウンドである。手作業によるパイプのいびつさから生まれた複雑な空気により、多種多様な響きが聴こえてくる。

ふいごを動かし続けるその演奏姿は「音楽家」というより「農夫」のようであり、一度みたら間違いなく忘れないだろう。楽器そのものの音量は実に小さいものだが「場を鳴らす」特性があるため、その空間によって大きく響きが変化する。この楽器の小さな響きに耳を澄ますことで「音」という世界の可能性を体感することができる、この世に一台限りの空想楽器である。

http://fujita-yosuke.moo.jp/


■ゲストプロフィール■
石川 高: ishikawa ko/笙奏者

1963年東京生まれ。笙を宮田まゆみ、豊英秋両氏に師事、雅楽合奏を芝祐靖氏に師事する。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属。国立劇場公演をはじめとし、世界各地の音楽祭に参加。雅楽古典曲のみならず、現代作品や自主作品の演奏も数多い。2006年にはBerlinで開催されたMaerzmusik Festivalにて演奏のほか、Mexicoの作曲家Julio Estrada氏の新作opera「Murmullus del Paramo」に参加し、Madrid、Stuttgart、Mexico、Veniceで演奏。2007年にはHuddersfield Contemporary Music Festivalに参加。2008年には、Washington D.C.でのJapan / Culture + Hyper Cultureにて演奏した。

http://www.ko-ishikawa.net/
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by rojitohito | 2011-11-09 15:11 | 2011年終了イベント | Comments(0)
終了いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。次回は来年1月2月号上映会の予定です。
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みる!きく!いう!の【カフェ放送てれれ】 2011年最後の上映会です。
関東でカフェ放送てれれの上映作品を観られるのは、現在は路地と人だけ。
11月12月号の上映会は平日の夜に行います。学校やお勤め帰りに是非お立ち寄り下さい。

【カフェ放送てれれ 11月12月号 上映会】
日 時:2011年11月22日(火)19:30 から 21:30 くらいまで
参加費:500円 +1ドリンクのオーダーをお願いいたします。
会 場:路地と人

    千代田区神田神保町1-14 英光ビル2F
    東京メトロ半蔵門線・都営三田線/新宿線神保町駅A5出口から徒歩2分
※この上映会に関するお問合せ・会場地図は こちらまで

予約制ではありませんが、満員の際は入場をお断りする場合がございます。予めご了承下さい。尚、当日の入場状況は
twitterでもお知らせいたします。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

カフェ放送てれれは市民から募集した映像作品を上映し、それを観ておしゃべりをする会。
映像は全て10分前後と短く、無審査で上映されるのが特徴です。
現在全国の飲食店・ギャラリーなど人の集まる場所で定期的に上映会を行っています。


■■■ 11月12月号 上映プログラム ■■■

1.『ここにおるんじゃけぇ 予告編』 下之坊修子/2分30秒 
生後すぐに脳性マヒになった佐々木千津子さん。自由奔放で独立心旺盛、ハチャメチャな毎日だが二十歳の時強制不妊手術をされた―2010年に制作された97分のドキュメンタリー映画の予告編。
※この作品は2011年10月山形国際ドキュメンタリー映画祭「ニュー・ドックス・ジャパン」でも上映されました。監督の下之坊さんは映像発信てれれの主宰者でもあります。

2.『東日本大震災 未来へ残す言葉蓬田隆子インタビュー』 武蔵大学(岩崎寛 岩間友里 神田菜菜 佐野夏美)/15分19秒
被災者へのインタビューを撮ったショート映像を通して作り手は何を伝えるべきなのか。それは映像を観た人が、様々な被災者の気持ちとその背景について知り、それを共有出来るようにすることではないだろうか。多くの被災者の多様な気持ちとその背景を知ることで、今後の長期的な震災支援に向けてそれぞれの関わり方が見えてくると考え、この作品を制作した。
※武蔵大学の学生達による「学生による震災支援の市民メディアプロジェクト」。彼等の中には震災後、奨学金をもらい大学に通う福島出身の学生さんもいるそうです。事前に勉強してから現地に行き、それぞれの目線で取材をしました。

3.『守山城歴史探訪』 水谷芳孝/6分27秒
徳川家康の祖父清康が織田信長の父信秀の守山城に進軍した。清康が家来に刺殺された歴史に残る「守山崩れ」の現場にゆく。さらに、20年後の織田信長兄弟の悲劇の原因を探る。
※この作品は「そらまめクラブ」というCATVで番組を作っている市民ディレクターさんたちが作った作品です。出演者は守山在住の建築士の方で、音楽も地元の人が作られました。
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4.『丸五市場のナイト屋台』 Re:C/4分22秒 
新長田の丸五市場は熱い。夏期になると毎月一回商店街に多文化な味が並び、アジア横町に様変わり。アジア横町ナイト屋台の魅力に迫ります。
※神戸市を中心に多文化な背景を持つ子供たちによる表現活動を行う「Re:C」。そのRe:Cの子供達が制作した映像です。

5.『浜子鍋煎餅ができるまで』 大河原万唆博/7分12秒
瀬戸田のしおまち商店街で瀬戸田名物の煎餅ができるまでをインタビュー。
2011年夏のてれれ合宿で瀬戸内の島の商店街に出かけ、そこで商売をしている人たちの仕事ぶりやインタビューを撮影、編集したもの。 

6.『LGBTインタビュー内の「おまけいろいろ」』 新設Cチーム企画/11分40秒 
本編で入りきらなかったネタをまとめたものです。カミングアウトしやすい人はどんな人か、異性と付き合ったことがあるかなど、それぞれの小ネタが満載です。
※「高校生向け人権講座・セクシュアルマイノリティ入門」として作られたDVDから一部を抜粋した作品。「LGBT」とは「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシュアル」「トランスジェンダー」の人々をまとめて呼称する頭字語だそうです。
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当日は飲み物の他に簡単な食べ物もご用意いたします(投げ銭制)。もちろん「てれれ」の名前の由来でもあるマテ茶も。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
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by rojitohito | 2011-11-08 18:27 | 2011年終了イベント | Comments(0)

非公式青森物産展

終了いたしました。お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

会期を6日・日曜日まで延長いたしました。引き続き、皆様のお越しをお待ちしております!

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11月5日は青森県における「いいリンゴの日」なんだそうです。でも、今年の夏はじめて訪れた青森で思ったのは「リンゴもマグロもいいけど、青森には他にも美味しい食べ物や面白いモノがいっぱいある!」………。
そこで、この日路地と人では「いいリンゴの日」に対抗(?)して『非公式青森物産展』を開催します。
とはいえ、数日間の滞在なので青森の全てを網羅するようなことは出来ませんし、する気もありません。青森での忘れられない体験や味覚、買い忘れて後悔したお土産などをひとつの「品物」とした、超小規模・極私的な「物産展」です。
当日は、青森から直送された品々の物販もあります。
700km離れた神保町に現れる青森へ、ぜひお越し下さい。
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■■■ 非公式青森物産展 ■■■■■■
日時:2011年11月5日(土)14:00~20:00/6日(日)15:00〜20:00
会場:路地と人 千代田区神田神保町1-14英光ビル2F


おもな内容は…
【オーダー制・思い出の青森スライドショウ】
「八甲田山登山」「のっけ丼」「サンライズ食堂」など、壁に貼られたお品書きに書かれているのは路地と人・大村の極めて私的な青森体験。オーダーの入ったキーワードごとに、ミニ・スライドショウを行います。

【ustream】
同日14時から16時に弘前市内で行われる「販女の家」プロジェクトの様子をこの会場でもご視聴いただけます。
※当日の状況によりご覧いただけない場合がございます。予めご了承ください。

【物販】
青森の美味しい日本酒と思い出の味。
買い忘れたお土産。など。
辛口の日本酒は見よう見まねで作る郷土料理をつまみに召し上がれ!

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皆様のお越しをお待ちしております!
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by rojitohito | 2011-10-31 09:15 | 2011年終了イベント | Comments(0)
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路地と人ではこのたび、the medium necks (ザ・ミディアム・ネックス)の
ハンドメイド・クロージングの秋冬展示販売会、
「IRON IF DESIRED(アイロン、かけてもいいよ)」を開催します。

the medium necks は、音楽と服飾を軸に活動する飛田左起代による表現形態。
4月に第一回春夏の衣服の展示が行われた「IRON IF DESIRED」展。
今回は秋冬服をメインに、簡単なパターンで作ったコートやジャケットの羽織ものなど、
新しいラインが登場します。

自然発生的に自由につくる服は、型を使っても同じ物は作れず、
その都度こころの動きにそって生まれ、ステッチだけでも少しずつ違う表現となっています。
会場でぜひ一点、一点、手にしてご覧ください。

29日の土曜日には、the mediumnecks の服を
アメリカ・ポートランド在住の写真家 Sarah Meadows が撮影した写真のスライドと、
飛田左起代さんが手がける服造り、また音楽制作など、
その表現形態や作品についてのミニ・トークを予定しています。
秋が深まる週末の散策がてら、ぜひお越し下さい。

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 the medium necks
 【IRON IF DESIRED FALL//WINTER】展


 ■DAY■10/28 - 10/30
 ■TIME■10/28 17:00 - 21:00
     10/29 15:00 - 21:00 
     10/30 15:00 - 21:00
 ■EVENT■
      the mediumnecks スライドショー&ミニ・トーク
     10/29 17:00 - 19:00 入場無料 

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■the medium necks
2004年アルバム「the medium necks」を制作。音楽制作と平行して服の制作も始める。
2007年にasunaのレーベルao to aoからミニCD「stars,stars」。
シリーズ2作目の「flying mobiles, trappings」を2011年リリース、
飛田左起代=the medium necksとなる。
現在はアヴァンフォークサイケデリックバンドhelllのメンバーとしても活動している。
www.themediumnecks.com
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by rojitohito | 2011-10-23 00:00 | 2011年終了イベント | Comments(0)
終了しました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
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10月22日の路地と人は、音楽家・藤田陽介さんをお迎えしてのパイプオルガン演奏会を行います。
演奏に使われる楽器もご自身の手によるもので、完全自作のパイプオルガンです。
路地と人では、こちらの藤田陽介さんに10月と11月、ふたつの秋の宵をオーガナイズしていただくことになりました。
第一宵の10月22日は、藤田さんの独奏をお聴きいただきます。
秋を一層深くする静謐な音の世界をご堪能ください。

■日時■
2011年10月22日(土)
17:00~/20:00~(各回入替制)
■入場料■
1,000円
※予約制ではありませんが、満員の際は入場をお断りする場合がございます。なるべくお早めにお越しください。
当日の入場状況はtwitterで随時お知らせいたします。

■出演者■
藤田陽介: fujita yosuke/音楽家

広島県尾道市生まれ、香川県出身、神奈川県在住。鳥を師匠とする。

クラシック音楽、ジャズ、民族音楽、ノイズや様々なサウンドスケープの影響を受け、独自の音楽方法を追求。

2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。自作楽器「11's Moon Organ」(和名/管鳴-くだなり-)である。ふいごから何まで一人自宅にて作り上げ、風箱には8個の石が置かれ、その風圧により11本のパイプを鳴らす。鍵盤が無い全く独自の構造によるドローンサウンドである。手作業によるパイプのいびつさから生まれた複雑な空気により、多種多様な響きが聴こえてくる。

ふいごを動かし続けるその演奏姿は「音楽家」というより「農夫」のようであり、一度みたら間違いなく忘れないだろう。楽器そのものの音量は実に小さいものだが「場を鳴らす」特性があるため、その空間によって大きく響きが変化する。この楽器の小さな響きに耳を澄ますことで「音」という世界の可能性を体感することができる、この世に一台限りの空想楽器である。

http://fujita-yosuke.moo.jp/

※次回、第二宵は11月27日です。特別ゲストをお迎えしてのデュオ・パフォーマンスとなります。
 こちらもお見逃しなく!
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by rojitohito | 2011-10-12 18:00 | 2011年終了イベント | Comments(1)
終了しました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

【тыва хүнү орук биле кижи де!  2дугаар】
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4月に好評だったトゥバ・デイ第2弾開催!

トゥバという国をご存知ですか?
アジアの中央に位置し、隣接する民族の文化が入り混ざりながらも、
独自の文化を形成している「トゥバ共和国」。
トゥバ人の間に伝わる伝統的な歌唱法は「ホーメイ」、「フーメイ」として知られています。
路地と人では10月1日に、今年もトゥバでの3ヶ月の滞在を終え帰国した音楽家の寺田亮平さんをお招きして「トゥバ・デイ」を開催します。
スライドを見ながら寺田さんの3ヶ月の滞在報告を中心に、
トゥバの伝統音楽の演奏をお楽しみください。
会場では現地で撮影してきた写真の他、書籍など各種トゥバグッズの展示などを行います。
是非気軽に遊びに来てください。


★カフェ・トゥバ★
・15:00〜18:00 入場無料
 メニュー/スットゥグ・シャイ(塩入のミルクティー)
      ブダー (羊のスープ)
      他、メニュー検討中

★ホーメイ・コンサート★ 入場料1,000円
・18:00〜18:30 ホーメイ・コンサート1部
・18:30〜20:30 トゥバ・トーク&スライド・ショー
         トゥバの自然や暮らしを写真を観ながらお話します。
・20:30〜21:00 ホーメイ・コンサート2部

※ライヴは混雑状況によってはご覧になれない場合もございますので、
 お早めにお越し下さい。
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★トゥバ共和国★
アジアの中央部、シベリア南部に位置する共和国。ロシア連邦に属する。人口約30万人。首都はクズル(кызыл)。面積は170,500k㎡(北海道二つ分ほど)。住民の約7割がトゥバ人。公用語はトゥバ語とロシア語。トゥバ語はテュルク語系の言語。宗教はシャマニズムとチベット仏教が盛んである。主な産業は畜産、羊毛獣捕獲、鉱工業。元々は遊牧民だが、現在では街に定住しているトゥバ人が多い。
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★出演者★
寺田亮平 (トゥバ音楽演奏家)
1999年はじめてホーメイを習う。
国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積んだ後、2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行する生活を続けている。ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルール、ショールを演奏する。師匠はモングンオール・オンダ-ル(チルギルチン)、アヤン・オール・サム(アラッシュ・アンサンブル)、アイドゥン・モングッシュ(トゥバ・ナショナルオーケストラ)他。
現地でのトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影などのフィールドワークも行っている。

トゥバ国内・及び周辺シベリア諸国での演奏歴多数。
2011.7/8・9サンチェ・クズルオール記念コンサート(オビュール地区ドゥス・ダグ)
2011.7/14  野外フェスティバル ウストゥ・フレー2011(チャダーナ)
2010.7/16  野外フェスティバル エル・オユン2010(アルタイ共和国)、、、など

東京でもトゥバの伝統的なスタイルで演奏活動を行っている。
連絡先: dtxmain@gmail.com
ブログ:「トゥバ日記」 http://tuvanikki.exblog.jp
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by rojitohito | 2011-09-24 21:52 | 2011年終了イベント | Comments(0)
終了いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

「渡邊トシフミ個展 PALETTE」を開催いたします。
路地と人の室内の壁いっぱいに、A4サイズの紙に描かれた水彩ドローイングを展示する予定です。
作者の渡邊さんは、美術家として生きていくことを志し、実践しています。9/10、9/11、9/16、9/20、9/21、9/22には会場にいらしてますので、彼の作品について、また、その他のいろいろなことなど、気軽に話しかけていただけたらいいなと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

人生がパレットであれば、僕らは絵の具だ。一人ひとり違う色を持って生きている。たくさんの出会いにより色は混ざる。そのパレットの色は常に変化する。とても綺麗な色になる時もあれば、とても汚い色になる時もある。あの人の色が僕のパレットを綺麗に変えてくれた。あの人の色が僕のパレットを汚く変えてしまった。純粋な絵の力を信じて、僕はこれからも人間の生きる根源を問う。  渡邊トシフミ


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渡邊トシフミ個展 PALETTE

会期:2011年9月9日(金)〜9月11日(日)および、9月16日(金)〜9月22日(木)
休み:9月12日(月)〜9月15日(木)
時間:12:00〜19:00
会場:路地と人


〈日常を美術すること〉
僕の原点は、図画工作の授業や自由帳に描いていた絵です。今まで生きてきた記憶や経験、自分が関心のあるサブカルチャーなどから着想を得ています。その延長線において、今日まで日常の視点で美術を追求しています。また、人間の根源とは何かを表現していきたいと考えています。その何かを常に問い、社会に提示していきたいのです。日常生活のものや空間に変化を加えることで、美術の冒険という体験を演出したいと考えています。また自分の作品を通して、僕自身未だ見たことがないものを見たいし、見せたいと思っています。人を感動させる、人の心を揺れ動かす作品を目指しています。ありふれた日々の行為の積み重ねや、何気ない発見の連鎖を、作品に転換することを意識しながら制作しています。
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by rojitohito | 2011-09-07 13:07 | 2011年終了イベント | Comments(0)
終了いたしました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

6月に上映しご好評をいただいた【てれれセレクト2010】に続き、今月は【カフェ放送てれれ 9月10月号 上映会】を行います。
関東でカフェ放送てれれの上映作品を観られるのは、現在は路地と人だけ。
また、今回の上映会には大阪から制作者の方も参加してくださる予定です。
この機会をどうぞお見逃しなく。
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【カフェ放送てれれ 9月10月号 上映会】

日 時:2011年9月3日(土) 15:00〜17:00
参加費:500円 +1ドリンクのオーダーをお願いいたします。
会 場:路地と人
    千代田区神田神保町1-14 英光ビル2F
    東京メトロ半蔵門線・都営三田線/新宿線神保町駅A5出口から徒歩2分
※この上映会に関するお問合せ・会場地図は こちらまで

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カフェ放送てれれは市民から募集した映像作品を上映し、それを観ておしゃべりをする会。
映像は全て10分前後と短く、無審査で上映されるのが特徴です。
現在全国の飲食店・ギャラリーなど人の集まる場所で定期的に上映会を行っています。


■■■ 9月10月号 上映プログラム ■■■
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1.『母へ~20年目を迎えた今~』米島依里/16分
  観る人に母と娘の関係、そして自分の在り方を見直していただきたい作品です。
2.『アパレル・サンキュー(産休)』オトーニョ/10分
  アパレル業界で働く女性が、産休をとるために…さてどうなるか?
3.『611脱原発100万人アクション大阪デモ』大河原万唆博/3分02秒
  6月11日の脱原発デモの様子をまとめました。
4.『東日本大震災 私たちにできること』 岩崎寛 岩間友里 神田奈奈 佐野夏美/5分24秒
  武蔵大学の学生による作品
5.『Media Conte kohnejima 2011』 てれれ夏合宿のワークショップで制作した11作品
  小学生から○○歳まで、幅広い層の参加者達がそれぞれの視点で作品を作りました。
  路地と人2名の作品も含まれています。
 

【てれれって?】
フランスのテレボカルをはじめとする「市民チャンネル」や「パブリックアクセス」の考え方をもとに2003年大阪で発足した市民メディア。
マスメディアにはない身近な情報の発信を目的に、市民から届いた映像作品をカフェ等で定期上映している。
「テレレ」はパラグアイの言葉でマテ茶の飲み方のひとつ。

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7月に路地と人が参加したてれれの合宿では、島の商店街にあるコミュニティスペースをお借りして【ポータブル!マイクロメッセ】を行いました。上映会終了後18:00くらいから、この合宿でのイベントの報告を兼ね【ポータブル!マイクロメッセ 映像篇】を行う予定です。
プロジェクターをご用意しますので、ご自分の作品やみんなで一緒に見たい映像などありましたらぜひお持ちより下さい。
なお、こちらの機器では、お持ちいただくファイルの保存形式に対応していない場合もございます。お手数ですが映像作品はDVDの状態でお持ち下さいますようお願いいたします。

皆様のお越しをお待ちしております!
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by rojitohito | 2011-08-29 20:16 | 2011年終了イベント | Comments(0)

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito