カテゴリ:2010年終了イベント( 59 )

週末路地と人では今年最後の催しを開催いたします。
路地と人の「森」を彷徨う2日間、
年末のお忙しい時期ですが、お出かけついでにどうぞふらりとお立ち寄りくださいね。


12月25日 「唄え!メルヒェン」

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25日の夜は、原田企画による昔話語りをします。

絵本や本など活字として触れることが多い昔話ですが、
もともと昔話=メルヒェン は、何百年のあいだ、
無数の人々によって、口で語られ、耳で聴かれてきた形のない文芸で、
語り手によって語られる、その時間の中だけに存在してきました。
口で語られ、耳で聴かれる口承文芸としての昔話、
そのまろやかな言葉、物語のリズム、直線でできた世界を、
静かな静かな時間の中で、耳を傾けて楽しんでいただけたらと思います。

25日は聖夜にふさわしく、グリム童話を読みます。
「グリム童話集(原題「子どもと家庭のためのメルヒェン」)」は、
1812年のクリスマスも近いころグリム兄弟の編纂のもと出版されました。
その後、第1版から最終版の第7版(1857年)の45年のあいだに、
グリム童話は語りの文学から読む文学へと形を変えていきました。
いま一般的に「グリム童話集」といわれるものは第7版のものですが、
25日には、口語りの要素がまだ残されている
「グリム童話集 第二版」(1819年版)からいくつか抜粋して読みます。


■12月25日(土) 17:00 - 22:00 入場無料

■語るおはなし:
17:00 灰かぶり 16mini.
   30 幸せハンス 13mini.
   50 神さまのけだものと悪魔のけだもの 5mini.
18:00 こわがることを習いに出かけた若者の話 23mini.
   40 ペテン師と大先生 6mini.
19:00 鉄のストーヴ 15mini.
   40 名付け親になった死神 8mini.
20:00 三本の金髪を持った悪魔 17mini.
   30 ディートマルシュのほら話 2mini.
   40 寿命 4mini.
21:00 白雪姫 20mini.
   30 緑色の服を着た悪魔 8mini.
   50 星の金貨 5mini.



12月26日(日)

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神保町堂々めぐりVol.1
~森はいつだってあなたのそばに~
「都市の森を巡る散策ー採集カフェー読書」



路地と人ではこのたびいきなり散歩部を立ち上げました。
部長は放浪の達人(笑)安岐理加、部員ただいま募集中です。
散歩部企画第一弾として、神保町界隈の「森」を巡るまちあるきを開催します。



ただ今神保町の森のフィールドワーク中なのですが神保町界隈の街路樹って面白いのです。
ものすごい所にものすごい木が自生していたり、街路樹の種類も豊富。
そして、まちに暮らす人々はちゃんとその樹々を愛でていて、
詳しくみていくと、それぞれに手を加えて自分の庭に仕立てていっている。。
神保町の路地にはささやかなそれぞれの森がいっぱいあるのです。
当日は部長がフィールドワークによって見つけた「森」散歩道マップをお渡しします。
マップを参考に散策していただいた方には、ささやかなお土産があります。
路地と人には歩いてきたみなさんが見つけたものを報告あい、「私たちの地図」を作り上げていきます。
そして部長が日頃採集して溜め込んでいる保存食による「採集カフェ」を開店。
柚子とか花梨とか梅とか銀杏とか。。
意外と街路樹や公園やらで採取できるものでフツーに美味しいものができちゃうのです。

そして、清水チナツがトランクに、本や絵本などをつめて「ぶかぶか図書館」を開きます。
まちあるきでみつけた色んな落ち葉を使ってあなただけの栞(しおり)をつくるワークショップも開催。
栞の語源を辿ると、山道などを歩くときに木の枝を折って道しるべとすることを
『枝折る(しおる)』といったことがはじまりだそう。

■12月26日(日) 14:00 - 20:00 入場無料 

採集カフェのメニューは柚子味噌ケーキ、びわ茶、アキリカ焙煎珈琲、自家製梅酒など、他にもただいまメニュー考案中。
ぶかぶか読書スペースには植物や食にまつわる本、植物やまちにまつわる民俗学の本や絵本などあります。
落ち葉で栞を作るワークショップもやります。

そしてまちあるきは随時受付ます。参加費無料です。
まちを歩いても良し、おちゃを飲みながら読書にふけってもよし、手作業をしてもよし。。
忙しい年末のひと休憩に是非おこしくださいね。

さて師走の神保町の森から、どこに繋がるかな?

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by rojitohito | 2010-12-20 21:31 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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『荒野へ』
自身の制作はいま、一人荒野に立っているという感じがしている。
それは孤独ではなく、制作者の本来の立ち位置だと思う。
荒野に立っては能動的に自分から動き出すしかない。
そう思うと荒野とは希望のある場所で、未来である。まさしく「青年は荒野を目指す」のだ。
そして未来とは、この先の時間の流れの中にだけあるものではない。
僕の父は若いころ生業として酪農を始め、今、年を取り、仕事を終えようとしている。
この仕事を始める前の父親が描いたであろういくつかの夢は、いま僕が抱く希望と同等のものではないのか。
未来は皆に対等であると思う。
遡って父の未来をも含めて、いま自分自身が立つこの場所で未来を見つけたい。
作品は生活の中での飛躍ではあるけれど、地続きのものでもある。
この希望ある荒野で、地続きの未来を示すことが出来ればいい。

今回の展示では「路地と人」を荒野に見立て、体験的に鑑賞できる木彫を出品する。
人は彫刻と共にcowboyとなり、荒野を目指す。

石上和弘


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路地と人では12月4日より石上和弘による新作展を開催いたします。

酪農家のもとに生まれ現在も故郷である静岡を拠点に活動する石上は、自身にとって最も身近なモチーフのひとつである乳牛を創り続けてきました。
今回は「荒野」をテーマに、かつて牛舎としてその役割を担っていた柱や柵を作品の一部に使い、視覚・触覚・嗅覚で体験できる彫刻を展示します。
また、期間中はゲストを招いてのトークやライブも予定しております。
ここでのテーマも「荒野」。
さて、作者の言う「荒野」は、そして「地続きの未来」は神保町へ繋がるのでしょうか?

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[会 期]2010年12月4日(土)~12月18日(土)
[時 間]13時~19時
[休 日]毎週水曜日木曜日
[問合せ及イベント申込]路地と人 rojitohito(at)gmail.com (at)を@に変えて送信してください
※ 初日(4日)17時よりオープニングパーティー。ぜひご来場下さい。

また、下記の日程でゲストをお招きしトークとライブを行います。
両日ともに石上家のCookieちゃん(ジャージー種・4才)の牛乳から作るヨーグルトとチャイ付き。とってもお得なイベントです。こちらもぜひ!
(会場の都合上、予約優先とさせていただきます。予めご了承下さい)

■■12/5(日)17時スタート 『チャイでトーク、静岡は荒野か?』■■←終了しました
 ゲスト:大岡淳(静岡県舞台芸術センターSPAC文芸部スタッフ,月見の里学遊館芸術監督)
 参加費:1000円(Cookieの朝採り牛乳で作るチャイ+ヨーグルト付)

■■12/11(土)18時スタート 『荒野も師走久保田晃弘と川端龍太によるライブ■■←終了しました
 出 演:久保田晃弘(サウンドパフォーマー/ギターメイカー)
     川端龍太(サウンドオーガナイザー/ギターユーザー)
 その他:ハードコア・パン部
 参加費:1000円(Cookieの朝採り牛乳で作るチャイ+ヨーグルト付)

・・・・

そして最終日(18日、17時〜)はクロージングパーティー。ロジヒト名物の半酒場スタイルをとりつつ、作品や酪農についての話しを聞きながら展覧会を閉めたいと思います。

2010年最後の展覧会です。皆様のお越しをお待ちしております。
  
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石上和弘 (いしがみ かずひろ)
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1966年 静岡市生まれ
1991年 武蔵野美術大学彫刻学科卒業
1996~2003年  同大学非常勤講師
1999年 静岡県立美術館非常勤嘱託員 実技室の企画、運営を担当(単年度)

◇個展 (主なもの)
1996年「泉の器」ギャラリー那由他(横浜)
    「Habit/Habitat」CACギャラリー(東京)
1997年「道のりと目的」松明堂ギャラリー(東京)
1998年「羊水浴」ガレリヴォワイヤン(静岡)
         ガレリアグラフィカBis(東京)
2000年「生まれ出ずる場所」プラスマイナスギャラリー(東京)
2003年「風景に流してしまうもの」ミクスドメディア(静岡)
2004年「私を連れていって」ギャラリーユイット(東京)     
    「アダムの着衣」元麻布ギャラリー(東京)   
2005年「庭の高さ」プッシュピンギャラリー(静岡)
2007年「脱衣室」シャギードッグギャラリー(東京)
    「粒子の向こう側」帝塚山画廊(大阪)
2008年「納屋」ギャラリーユイット
          「BUS STOP」マキイマサルファインアーツ(東京)
◇グループ展 (主なもの)
1997年 神奈川アートアニュアル'97「明日への作家たち」
            神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
2003年 NCAF名古屋コンテンポラリーアートフェスティバル
2005年「GAW展5」新宿ゴールデン街(東京)
2007年「静岡アートドキュメント」青葉シンボルロード(静岡) 
    「メキシコ.日本交流彫刻展」(ユカタン州メリダ) 
    「2007第五届中国画廊上海展覧会」(上海)
2008年「日本の微熱」高島屋美術画廊(東京)
2009年 神戸ビエンナーレ(兵庫)
    「The Library/この場所で」静岡アートギャラリー(静岡)
その他
2008年「ハムレットマシーン」舞台美術 舞台芸術公園(静岡)

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大岡淳 (おおおか じゅん)
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1970年兵庫県西宮市生まれ。演出家・劇作家・批評家・パフォーマー。
現在、(財)静岡県舞台芸術センター(SPAC)文芸部スタッフ、静岡県袋井市・月見の里学遊館芸術監督、静岡文化芸術大学デザイン学部非常勤講師、河合塾COSMO東京校非常勤講師。地方から発信する新時代のエンタテインメントを探求中。
主な演出作品に、ハイナー・ミュラー『大人と子供によるハムレットマシーン』(2008)、モリエール『ゴリ押し結婚』(2009)等。今秋SPACで、フランスの鬼才パスカル・ランベールと『世界は踊る ~ちいさな経済のものがたり~』を共同演出し話題を呼んだ。2011年3月20・21日、ゴスペルオペラ『トゥリーモニシャ』(作曲=スコット・ジョプリン、音楽監督=港大尋)を、月見の里学遊館にて日本初演する。
大岡淳の道化的人生! http://d.hatena.ne.jp/ooka/

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久保田晃弘 (くぼた あきひろ)
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ハイブリッドな自作楽器の制作と演奏を通じて、デジタル、ノイズ、アルゴリズム、即興、計算、生成などに関する考察を続ける。
近年、細胞や生体を素材としたバイオメディア・アートとオープンなデジタル工房のネットワークであるファブラボに関するプロジェクトを開始。
多摩美術大学 情報芸術コース教授。http://homepage2.nifty.com/~bota/
参加ユニット:Akihiro Kubota LapTop Jazz Quartet・Cellular Automaton Band・Tone
Blues・サウンドピクニック etc

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川端龍太 (かわばた りゅうた)
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ソロまたはユニットにて以下を指標としてTPOを選ばぬ活動を行っている;
ポピュラーな現象、相対的な速度と宙づり感、どきどき感。近年はギターを前にして、一つのアクションから生ずる諸感覚、音による音のコントロール、軽さが持つレンジ、等のテーマでガッツポーズ中。
http://www.youtube.com/watch?v=kRgYj22H9GQ
ryuta kawabata MySpace
http://www.myspace.com/ryutakwbt
ページ内にAVアーカイブ [released data]あり。
参加ユニット; zAwaAvAtA、Tone Blues、サウンドピクニック etc
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by rojitohito | 2010-11-29 00:00 | 2010年終了イベント | Comments(0)
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[会期]2010年11月15日(月)~11月28日(日)
[時間]13時~19時
[休日]毎週水曜日
[会場]路地と人
     東京都千代田区神田神保町1-14英光ビル2階
     090-9953-8770(言水)
[交通]地下鉄「神保町」駅A5出口より徒歩2分

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「ドッジボール──スローモーション若しくは中座」


寄せ。返し、寄せ。返し、
波の間を球が行き交う。
やがて、
その波も散り散りになり、
球はだんだんに大きさを増していく。
そして、
 遊びの終わり。

 ドッジボールはそのルールからして、爽快なまでに単純明快な球技である。
このゲームでは、1身をかわす(≒dodge)技術、2ボールをキャッチする技術、3狙いどおりにボールを投げる技術(そもそもの狙いが的外れでは論外)、この3つの技術をいかに発揮するかが生き残りにかかってくる。小学生など低年齢では、体力の勝る者がこの3つとも兼ね備えている場合も多いが、いずれにしろ3の技術が無いことには勝ち様がない。
 ドッジボールも数十年ご無沙汰していて、遠い過去の話になってしまうが、わたしは足が遅かったにもかかわらず、1の技術だけは備えた子供だった。ただの怖がりだったのかもしれない。そういう子供では、たとえ運良く内野の最後のひとりになっても返す球がない。わたしがひとり内野に残った時点でこちらのチームの負けはほぼ確定なのである。わたしはこの「返す球がない」事態を数十年経っても忘れられないでいる。それはずっとネガティブな事柄の象徴として記憶に残ってきたのだが、長い間それを心にかけ続けているうちに徐々に捉え方が変わってきている。今は、「返す球がない事態」を、否定的に捉えるのでもなく、また一転して肯定するのでもなく、プラスマイナスの指標から離してもっと拡大して見つめてみたい気がしている。ドッジボールは、単純かつ複雑なゲーム。

遊びは続いていた。
波の水滴に戻る。

Aug.2010 利根川友理

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○ドッジボールの発祥(日本ドッジボール協会公式サイトより引用)
発祥は英国という説もありますが、現在親しまれているドッジボールの原型は1900?40年頃であるとされています。この頃のドッジボールは「デッドボール」と呼ばれ、円形のコートに攻撃組と防御組の2組に別れた複数名によるゲームで、攻撃組の者はボールを防御組の者に当てて、これをデッドとしました。この際、防御組にはキャッチが認められておらず、飛んでくるボールから身をかわすだけでした。

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利根川友理 略歴

1964 埼玉県に生まれる
1987 東京理科大学卒業
1994 創形美術学校版画科卒業
1995 創形美術学校研究科版画課程修了

〈個展〉
1995 なびす画廊(銀座)
1996 なびす画廊(銀座)
   ガレリアラセン(国立)
1997 かねこ・あーとギャラリー(京橋)
1998 ギャラリー人(吉祥寺)
   ギャラリーアートワークス(三島)
1999 ギャラリーなつか(銀座)
2001 ART SPACE Life=passage(名刺ケースギャラリー)
   ギャラリー山口(京橋)
2002 OギャラリーUP・S(銀座) 「 降り積む秒、足裏を引く力 」
2003 ギャラリー現(銀座)「 Crossing─痺れた左手で右手を握る 」
2004 Space=Passage(銀座)「 不在の私・私の不在 」
2005 Gallery Bar kajima(銀座) 「 lines 」
2006 言水制作室,書肆アクセス,かげろう文庫(神保町・神田)
   「めくられるべくある頁」

〈主なグループ展〉
1994 日本版画協会展(東京都美術館/同95年)
1996 コレクターへのすすめ展(Oギャラリー/銀座 同97年、2001年)
   ウッジミニプリントビエンナーレ(ポーランド)
1997 昭和シェル石油現代美術賞展(東京国際フォーラム)
   現代日本美術展(東京都美術館、京都市美術館)
   マジョダネック国際アートトリエンナーレ(ポーランド)
   第2回アート公募(モリスギャラリー、SOKOギャラリー/東京 ギャラリー企画賞受賞)
2001 線/繊/線(Oギャラリー/銀座)
2003 アートジャム(ギャラリー山口/京橋)
2004 樋口朋之&利根川友理展(ガレリア・プント/池袋)
2007「線・記号・文字─〈本〉をめぐる試み」(埼玉県立近代美術館)

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by rojitohito | 2010-11-28 20:45 | 2010年終了イベント | Comments(0)


撮影:柳場 大 / 編集:利根川友理
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by rojitohito | 2010-11-28 09:11 | 2010年終了イベント | Comments(0)
初日、嵐の中始まったハンドパワー展も、本日終了しました。
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毎日いろんな方がいらして、いろんな話をしたり、ものを作ったり。
会場にも少しずつ手が加えられ、毎日変化していきました。
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get Crafty!!!

どんな素材で、どんなものを作るか、、
自分の作ったジンを入れる為のかばん、スカートの補修、携帯ストラップ、
帽子の飾り、コースター、etc、、、
クラフトを介して、その方の生活スタイルや暮らし方がみえてくるもので、
この展示ではそんな日常的な視点から、来た方と交流できたように思います。

お越し下さったみなさま、出品者のみなさま、どうもありがとうございました。

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参加作家のOre のヨンリさんからいただいたクッション。
もちろん手作り。
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by rojitohito | 2010-11-08 02:51 | 2010年終了イベント | Comments(0)
4日の夜は、ゆるゆる縫い人の集い、NU☆MANを開催しました。
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19時からぽつぽつと人が集まり始めて、気がついたら縫う人の輪。
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みなさん、余り布で袋を作ったり、糸で破れた服の補修をしたり。
おしゃべりしながら、チクチクしました。
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小さなポシェット?バッグ?が完成。
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今回D.I.Y.ライブラリーに協力していただいた
Irregular Rhythm Asylumのなりたさん(最右)、
IRAでは毎週NU☆MANIRAが開かれています。

伊藤ちささんとyoyoさん。
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おふたりのユニット「yomam」のバナー(旗)を縫ってます。
↓パーカーの袖の切れた部分を補修したり、
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↓皮に絵を描いてキーホルダーみたくしたり、
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みなさんそれぞれのNU(縫う)がありました。

クマのポンチョがお似合いの野中さんは、
すてきな小花もようの生地でヘアバンドを縫ってました。
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初めて会った方でも縫いもので手を動かしながらだと話も弾んで、
最後は縫うのも忘れるくらい笑い転げたり。
縫うってたのしいものですね。
そしてこの日は「カレーほうとう」を食べて終了。

明日6日は19時くらいから、ポストパンク・クイズ大会です。
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by rojitohito | 2010-11-06 02:18 | 2010年終了イベント | Comments(0)
30日から始まったハンドパワー展、
いろんな方が来てくださって、日々進行してます。
日曜日にはTeam Kathyのみなさんがやってきて、
すてきなnew zineを置いて帰ってくれました。
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『ZINEーー水瓶座のためのジン案内』
これまでのキャシー・ジンの読者にはもちろん、
これからジンを作りたいと思っている方にもぴったりな一冊です。

そして休日の今日は
多摩美術大学に通う学生さんたちが数名、あそびにきてくれました。
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紙部(かみぶ)によるフリー・ペーパー「KAMIBU」。
壁に貼ってますので、ご自由に持ち帰ってくださいね。
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みなさん、クラフト・コーナーにある画材や、布や糸をつかって、
いろいろつくってます。
スカートのほつれた部分に当て布して補修。
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こちらは展示タイトル「HAND POWER」の文字が刺繍された布を
帽子にぬってみることに。
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そしてそのあとは布を縫って
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袋にして、
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革ひもをつけてバッグ完成。
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あっという間に完成してました。

皮に絵も描けます。
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それを切って、ストラップ風に。
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布と糸があるとなんでもできるものですね。
木曜日は19時ぐらいから縫いものサークル NU☆MAN 開催です。
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by rojitohito | 2010-11-04 00:39 | 2010年終了イベント | Comments(0)
「ザ・ハンドパワー」展は、台風の中、無事始まりました。
夕方からはハロウィンをかねて、仮装舞踏会。
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ゴロゥさんのバーも出店。
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仮装舞踏会にあわせてチョビ髭でお出ましのゴロゥさん、クール&キュートでした。
そして夜な夜な(夕方ですが)、すてきなホラー仮装をしてくださった方々が集合!
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みなさん、仮装にハンドパワーを存分に発揮されてました。
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これ目ですよ。
まさにハンドパワー☆を感じます。
仮装でもりあがったあとは、持ち寄ったクッキーやパンを囲んでおしゃべり。
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ホラーな集団のあったかホームパーティとなりました。
メンバーの手作りのかぼちゃクッキー。いろんな表情があります。
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来てくださった方、仮装をしてくださった方、お菓子を持って来てくださった方、
ありがとうございました。
「ザ・ハンドパワー」は始まったばかり。
みなさまのお越しをお待ちしています。
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by rojitohito | 2010-10-31 16:39 | 2010年終了イベント | Comments(2)
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「ザ・ハンドパワー ~走る布、踊る糸、詠うことば~」
 2010年10月30日、31日、11月1日、11月3日、6日、7日
 ※11/2、4、5日は休室
 13:00~19:00


「路地と人」では「美術+雑貨×古本≒リトルエキスポ」の参加展示として
「 THE HAND'S POWER  ~走る布、踊る糸、詠うことば~」展を開催します。
美術、古本、雑貨の魅力があふれる秋の神保町、散策にぜひお越しください。

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「 ザ・ハンドパワー ~走る布、踊る糸、詠うことば~」では、
 5月の「ポストパンク・ティー・サルーン」で登場した Lilmag を再びお迎えし、
 Lilmag 主宰の野中モモさんが監修された
「アンダーグラウンド・ロックTシャツ RIPPED」の発売記念(非公式)も兼ねて、
“手の力”をテーマに、主にクラフトの分野で、
自分の表現と日常の暮らしを結び付けて活動している作家の作品展示をします。

かつてアンダーウエアから始まったTシャツが、時代時代によって、
自己表現の媒体から、その後、大量消費を促す宣伝媒体に機能するまでになったように、
わたしたちを取り巻く日用品、ファッションやインテリア、小物や雑貨、それらは
それを持つ人、着る人、使う人を表す、小さなメディアともいえるかもしれません。
とくにファッションの分野では、大量生産、大量消費が加速してますが
自分で自分を表すモノを作れたらどんなにすてきなことでしょうか?
あるいは、モノを最初から作るのは大変だけれども、
ありふれた既製品に、ひとつ自分で何か加えることで、
そのモノがもっと自分のモノになり、
日々の暮らしもその分すてきになるのではないかしら、、?
この展示が、そんなことを探ったり、考えるヒントになればいいなと思っております。

会場には布や糸、紙、ミシンや裁縫道具を用意しております。
何かを造るヒントになるような本もご用意してます。
ぜひ来てあなたの手を動かしてみてください。
造ったものは会場に飾っていってもよいし、誰かと交換したり、持ち帰ってもOKです。
おいしいお茶もご用意してますので、
のんびりお茶をしながら本を読むだけでもぜひどうぞ。


★仮装舞踏会:オープニング・パーティ
 10月30日 17時頃~ 入場無料
 出店:ゴロゥズ・バー
 ゴロゥさんのすてきなバーもやってきます。
 ハロウィン気分で仮装パーティをします。
 “お菓子くれないといたずらしちゃうぞ!”ではなくて、
 “いたずらしたらお菓子あげちゃうよ!”ということで、
 仮装してきてくれた方にはささやかなお菓子をプレゼント。
 みなさん、ぜひ仮装してきてくださいね。

★出張NU☆MANIRA
 11月4日19時〜 入場無料
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 毎週IRAで行われてる縫いものの集い、NU☆MANIRAが路地と人にやってきます。
 着なくなった服や、要らないと思った服も、ちょこっと手を加えることで
 まだまだ楽しめる、そんなリメイクアイデアを交換したり、
 みんなでお喋りしながら、ご飯を食べながら、
 こんな感じで、チクチクしましょう。
 
★Lilmag クイズ大会
 11月6日19時〜 入場無料 
「ポストパンク・ティー・サルーン」展でもりあがったクイズ大会、
 今回も開催します!



★展示
 ・出張 Lilmag
 「アンダーグラウンド・ロックTシャツ RIPPED」(シーザー・パディーヤ 著)
  の発売記念兼ねて Lilmagが出張してきます。
  【アンダーグラウンド・ロックTシャツ RIPPED】
   シーザー・パディーヤ 著
   序:リディア・ランチ 日本語版監修:野中 モモ 訳:桜井 真砂美
 
  “本書は、カウンターカルチャー(対抗文化)の音楽が生んだTシャツの、
   ひとつの視覚文化史。
   インディーズ音楽の決定的な時代を網羅しており、ポストパンク時代、つまり、
   ロックンロールが席巻してから、皮肉にも人々が消費主義に傾倒し始めるまでの期間に
   世に出回ったTシャツを一挙に紹介した初めての本である。
   本書に登場するTシャツ200点は、ヴィンテージ・ファッション のコレクター、
   シーザー・パディーヤのコレクションから厳選されたものだ。
   ザ・ストゥージズからソニック・ユース、ジョン・ケイル、トーキング・ヘッズ、
   ファンカデリック、X、パブリック・イメージ・リミテッド、ジャームス、フリッパー
   に至るまで、DIY【Do It Yourself「自分(たち)でやる」という考えかた。
   反商業主義的・反消費的な行動の指針として文化・生活・政治もろもろに適用される】
   やインディーズ運動の真髄を体現するバンドたちのために、
   あるいは彼ら自身の手によって作られた超限定の貴重なTシャツの第一級品である。
   (帯文より)”
 
 
 ・帰って来た“勝手にブック・カヴァー”
  5月に「路地と人」で開催した
  「postpunk tea saloon」の“勝手にブックカヴァー”が再登場!
  今から参加したい方も大歓迎!こちらの作り方を参照して、会場に持って来てください。

 ・Irregular Rhythm Asylumライブラリー&エトセトラ
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  世界中のD. I.Y 情報、D.I.Yフレンズがあつまるすてきなインフォ・ショップ、
  通称 IRA のコーナーもあります。


 ・Ore 
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Ore(オー):鉱石、かたまり、意志、をあらわす。
98年設立。Yongli Xiaoによるレディメイド/ハンドメイドなバッグブランド。
コットン・フエルト製のレコードバッグ、カシミア製の紙袋といった 日用品のカスタマイズを出発点に、絵画作品からインスパイアされたバッグなど 普段の生活から生まれるアイデアを作品化している。
多数のデザイン、色バリエーションが日々増殖中。
[コラボレーション] 『CICOUTE CAFE』『cocca』etc.


 ・糸編家 jungjung / ジュンジュン
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1970年生。
幼い頃より、針や糸を好み、11歳の頃かぎ針編みと出会う。
武蔵野美術大学短期大学美術科卒業
2002年よりデザイナーeriさんのブランドchico、motherにて
レース編みのアクセサリー製作に携わる。
2006年、フクシマミキさんと編み物チーム「knot」結成。
2008年、「糸編みプランツ」主婦の友社より出版。
数回の展覧会、イベント等に参加し、2009年末knot解散。
2010年1月より再び独りで活動再開。
 2010年8月、恵比寿ギャラリードゥポアソンにて「vege」展開催。
 


 ・poem &soap
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川島 あぐり
 AGURI KAWASHIMA


1986年 横浜生まれ 海とスラム街と観光街を自転車で駆け回りながら育つ

2010年 多摩美術大学造形表現学部デザイン科卒業と同時にa_gry and youngmen
でグラフィックデザインを行う。映像、各種クラフト、ストーリーと臭みのある
もの。ライフワークとして手作りせっけんを制作しています。

ゴロゥ
 オープニングですてきなバーも出張してくださった
 ゴロゥさんによる小さなバッジを数種出品しています。
 
 ・…and YOU !
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by rojitohito | 2010-10-24 01:59 | 2010年終了イベント | Comments(0)
「住み開きシンポジウム その1 小さな場 小さなメディア と その連動としてのなにか」
 日時:11月1日[月]19時半ー21時半
 参加費:1000円(出入り自由)
 ゲスト:藤原ちから(「エクス・ポ」「路字」・フリー編集者)

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大阪を中心に“住み開き”プロジェクトを進めて来たアサダワタルさんと、
人の集まる場のかたちを東京各所で模索する参加型演劇「東京の条件」の劇作家の岸井大輔さんが「路地と人」にやってきます。
「エクス・ポ」「路字」などを手がけられている編集者の藤原ちからさんをゲストに迎えて、
「都市の中で誰のものでもないような場所と誰かの個人的な想いをむすびつけること。」
をテーマに、これからの他者との繋がり方について語り合います。
路地と人のメンバーもこの語らいに参加して、これからこの小さな場がどんなふうに広がっていくのか、他の小さな運動とどう結びついていくのかを考えながら、みなさんと話し合ってみたいと思います。
出入り自由のゆるやかな空間の中で、みなさまのお話もゆっくり伺いたいと思っておりますので、ぜひいらしてください。

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東京文化発信プロジェクト 東京の条件WORKS2010参加企画
突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク 東京編
構想・演出・実践への導き:アサダワタル
2010年10月23日(土) — 11月5日(金)

住み開き(すみびらき)とは、自宅を代表としたプライベートな生活空間、もしくは個人事務所を、本来の用途以外のクリエイティブな手法で、セミパブリックとして開放している活動、もしくはその拠点のことを指します。2008年10月に日常編集家のアサダワタルによって提唱されたコトバです。
住み開き拠点を巡る活動は大阪を中心に行われてきましたが、いよいよ。東京での本格プロジェクトを始動します。提唱者のアサダといっしょに住み開きスペースを実際に訪問し、実践者と話をしたり、住み開きをしてみたい人の相談に答えていく中で、東京の住み開きを顕現していく二週間です。
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by rojitohito | 2010-10-22 00:33 | 2010年終了イベント | Comments(0)

JR水道橋駅のうら路地にある古い建物の2階で展示や催しを行う「路地と人」のサイトです


by rojitohito