吉田和司個展「吉田事物屋 Remarks on the selected junk code.」

吉田事物屋終了しました。この試みの目撃者となっていただいたみなさま、ありがとうございました。
このたび路地と人ではアーティスト吉田和司個展
「吉田事物屋 Remarks on the selected junk code.」を開催いたします。

日時 2012年4月5日(木)~4月9日(月)15:00~21:00
4月9日(月)19:00~ トークショー「場の遍歴、物の遍歴」 参加費1,000円(要ドリンクオーダー)
ゲストスピーカー 水田紗弥子(キュレーター)司会 安岐理加(路地と人 本展企画者)


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美術家吉田和司はこれまで「使えなさそうで使えそうな事物」に関する道具性について、オブジェクトとパフォーマンスの面から制作しています。
本展では「いわゆる「作品」はではなく、物を選んだり、分節化した部品の抽出、を試みます。

ー道具 分解 部品 分節化 用途の脱臼 用途の引越 無時間化 地図(設計)の書き換え 空いた部位の脳内補填ー
今回の展覧会に際して吉田との対話に現れた言葉です。

また、展覧会最終日は「場の遍歴、物の遍歴」と題し、ギャラリースペース以外でも展覧会の企画を行っている 水田紗弥子さんをお招きし、この2月にスタートした展覧会シリーズ「入る旅人 出る旅人」のテーマでもある移動や旅、展覧会という形式について考えていること、美術館やギャラリーでない場所で作品を見せること、など最近考えていることを中心にお話していただきます。


アーティストプロフィール
吉田和司/よしだかずし(美術家)
武蔵野美術大学を卒業後、2005-07年、2009年四谷アート・ステュディウムに在籍。
現在小平市のスタジオミルク倉庫に所属し(7月にミルク倉庫イーストが八丁堀にオープン予定)
主な展覧会に「イメージの世界」(gallery feel art zero)、「Wandering series」(森岡書店)、「open sesame」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)、
グループショー「出張台所」(路地と人) 、パフォーマンスに「Explosion」(BankART Studio NYK)にて《即興的道具考》、「Fussa Stolen Base」(福生野球場)にて《radio/human/no voice》など。

ミルク倉庫 http://milksouko.com/index.html
吉田和司 http://www.flickr.com/photos/milksouko/


ゲストプロフィール
水田紗弥子/みずたさやこ(インディペント・キュレーター)
主な展覧会企画に「入る旅人 出る旅人 vol.1&2」(Dorothy Vacance・東京くりから堂)
「皮膚と地図」(新宿眼科画廊/あいちトリエンナーレ)共同企画として「柔らかな器」(松の湯二階)がある。「comos-tv」の企画・運営にも関わる。
「入る旅人 出る旅人 vol.1&2」 http://path-map.com/

みなさまのお越しをお待ちしております。
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by rojitohito | 2012-03-16 10:12 | 2012年終了イベント | Comments(0)

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