![]() お待たせいたしました。 5月26日(土)の夜は昨秋、遠い記憶のどこかに沁みる、不思議で素敵な演奏を披露して下さった自作パイプオルガンの藤田陽介さんが、再び強力なデュオパートナーと共に路地と人に登場いたします。旅は道連れ、ぜひ、みなさまもこのお二人の音の道中をご一緒に巡ってみてはいかがでしょうか? 《何人もの声を操る超人「巻上公一」と前代未聞の空想楽器を生み出した「藤田陽介」の初共演!二人の奇人が織りなす音世界は「十牛図」のどこまでゆけるのか...》 十牛図とは…禅の修行における、悟りまでの道程を、牛を喩えに使って表した図。童が牛を探し、見いだし、さらに悟りに至るまでのプロセスが十の段階に分けられており、それら各段階を描いた十枚の画で一組を成す。 【日時】 2012年5月26日(土) 開場18:30/開演19:00 【料金】 2000円 ※完全予約制20名限定とさせて頂きます (なお定員に達し次第、受け付けを締め切らせて頂きますので、お早めの御予約をお薦め致します。) 【出演】 巻上公一 藤田陽介 【予約、お問い合わせ】 rojitohito(アット)gmail.com まで、御名前、人数、ご連絡先電話番号を添えてご連絡ください。 (お手数ですが送信の際は(アット)を@に書き替えてお送り下さい。) 【出演者プロフィール】 ◆巻上公一 ![]() ヒカシューのリーダーとして1978年から現在に至るまで作詞作曲はもちろん、声の音響voice performanceやテルミン(という電子楽器)、口琴(こうきん)を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っている。類いまれな歌のセンス、声の可能性の追求、斬新な切り口と、諧謔精神を備え、歌謡曲から歌ともつかぬ歌まで、そのパフォーマンスは縦横無尽且つ自然体。 最近はいくつかのシアターピース(代表は宇宙語「チャクルパ」シリーズ)にも着手している。シベリアのトゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイの紹介者、第一人者であり、指導者としても多くの歌手を育てている。また世界のさまざまなフェスティバルにも招聘されている。 ◆藤田陽介 鳥を師匠とする。 ![]() 2009年、空想を具現化した完全自作のパイプオルガンを製作。自作楽器「11's Moon Organ」(和名/管鳴-くだなり-)である。ふいごから何まで一人自宅にて作り上げ、風箱には8個の石が置かれ、その風圧により11本のパイプを鳴らす。鍵盤が無い全く独自の構造によるドローンサウンドである。手作業によるパイプのいびつさから生まれた複雑な空気により、多種多様な響きが聴こえてくる。 ふいごを動かし続けるその演奏姿は「音楽家」というより「農夫」のようであり、一度みたら間違いなく忘れないだろう。木挽き唄や草刈り唄のように農民生活の中から自然と生まれた楽曲や、ある種の儀式的な楽曲など、「藤田陽介」という民族音楽を構築している。 終了しました。また来月おまちしております。
![]() 2月より路地と人にて毎月開催している珈琲実験部、5月も活動します。 前回は自家焙煎の珈琲豆9種類、みなさんブレンドを楽しんでいただきました。 そしてワークショップが終わった後も、みなさんお話は尽きず、なんだかプロジェクトの話しまで始まりました。 ということで、ワークショップはちょっと、、だけど、ふらっとのぞいてみたいという方ももしかしたら居たりして、ということで、ワークショップの後、17時からは珈琲以外の飲み物も用意し、お話する談話室を設けてみます。 珈琲が好きな方、自分で試したいという方、休日に珈琲を飲みながら話しをする時間を楽しみたい方 あまり難しいことはしませんので、お気軽にご参加お待ちしております。 。。。。。。 珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間。 家で自分で淹れる珈琲、いつもの喫茶店の珈琲、旅先で出会った珈琲。 それぞれの味を楽しんでいる珈琲好きのひとのための実験の時間。 自分の好きな味を探して、ブレンド珈琲をつくってみるワークショップです。 5月の「珈琲実験部」は 2012年5月20日(日) 時間 14:00〜 会場 路地と人 参加費 1,500円 (おやつとお土産珈琲付き) 今回の部長もちよりおやつはまだ未定です。 定員 10人 要参加申し込み お申し込みは、珈琲実験部参加希望と記して1)申し込み者氏名 2)連絡先メールアドレス 3)あれば、好きなストレート珈琲をご記入の上rojitohito@gmail.comまでメールにてお申し込みください。 ワークショップの後には17:00より談話室を開室します。 時間が合わなくてワークショップには参加できなかったり、お話だけしてみたい、たまたま近くを通ったからとか、などなど、お気軽にお立ち寄りください。 珈琲は勿論、他のドリンクもご用意しております。 ![]() 終了しました。お越しいただいたみなさまありがとうございました。
![]() 5月11日より三日間、 ミディアムネックスのハンドメイドクロージングの展示販売会、 「IRON IF DESIRED(アイロン、かけてもいいよ)」を 今年も開催いたします。 the medium necks は、音楽と服飾を軸に活動する飛田左起代による表現形態。 昨年末に、シカゴ〜ブルックリンと音楽ツアーを終えた飛田が、 そこで見てきた景色、これから見たい景色など、イメージを織り交ぜ 、 ピアノの鍵盤のような白と黒のドレス、指揮者の弟子のようなシャツドレス..etcなど登場予定です。 自然発生的に自由につくる服は、型を使っても同じ物は作れず、 その都度こころの動きにそって生まれ、ステッチだけでも少しずつ違う表現となっています。 ボタンホールも縫えるようになったことで、デザインも進化したミディアムネックスの服、 どうぞ路地と人でご覧下さい。 12日の土曜日には、飛田さんを交えてのお茶会、 “テレパシー・ミーティング”を予定しています。 いらしたみなさまと、直感、ヤマ感、第六感 etc.のアンテナをはりめぐらせて おたがいの印象やイメージを話し合う、 そんなちょっとしたあそびに似たお茶会をできればと思います。 春の週末の散策がてら、ぜひお越し下さい。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ the medium necks 【IRON IF DESIRED FALL//WINTER】展 ■DAY■5/11 - 5/13 ■TIME■5/11 fri. 17:00 - 21:00 5/12 sat. 13:00 - 20:00 5/13 sun. 13:00 - 20:00 ■EVENT■ the mediumnecks お茶会 “テレパシー・ミーティング” 5/12 17:00 - 19:00 くらい。 入場無料 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ![]() ![]() ■the medium necks 2004年アルバム「the medium necks」を制作。音楽制作と平行して服の制作も始める。 2007年にasunaのレーベルao to aoからミニCD「stars,stars」。 2012年3月14日には aotoaoよりミニCDシリーズ3作目となる 「emerald trumpet」がリリースされたばかり。 www.themediumnecks.com 〜珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間〜
終了いたしました。また5月開催します ![]() 2月より路地と人にて毎月開催している珈琲実験部、今月も活動します。 前回は自家焙煎の珈琲豆8種類用意し、参加者のみなさんはお気に入りのおやつを持ちよりブレンドを試しながら珈琲タイム。 今回はいろんな面白いブレンドが出来上がりました。 珈琲が好きな方、自分で試したいという方、休日に珈琲を飲みながら話しをする時間を楽しみたい方 あまり難しいことはしませんので、お気軽にご参加お待ちしております。 。。。。。。 珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間。 家で自分で淹れる珈琲、いつもの喫茶店の珈琲、旅先で出会った珈琲。 それぞれの味を楽しんでいる珈琲好きのひとのための実験の時間。 自分の好きな味を探して、ブレンド珈琲をつくってみるワークショップです。 4月の「珈琲実験部」は 2012年4月29日(日) 時間 14:00〜 会場 路地と人 参加費 1,500円 (おやつとお土産珈琲付き) 今回の部長もちよりおやつは自家製天然酵母のフルーツナッツブレッド! 定員 10人 要参加申し込み お申し込みは、珈琲実験部参加希望と記して1)申し込み者氏名 2)連絡先メールアドレス 3)あれば、好きなストレート珈琲をご記入の上rojitohito@gmail.comまでメールにてお申し込みください ![]() 当日は中華鍋で自家焙煎した珈琲豆を用意します。 自分や他の人がつくったブレンド珈琲をのみくらべたり、 淹れ方る道具もペーパーフィルター/ネルドリップ/エスプレッソをためしてみます。 ワークショップで見つけたオリジナルブレンドのお持ち帰りお土産付きです。 おすすめの珈琲に合うおやつがあればご持参ください。 これまで珈琲実験部でおいしかったブレンドをご希望の方は販売します。 当日購入希望の方は用意していきますので、その旨もお知らせください。 ブレンドの種類は 「浅井くんブレンド/苦みのある甘いブレンド」 「安岐理加ブレンド/癖のある苦みと甘みブレンド」 「さっちゃんのブレンド/苦くて重たいのが苦手なマイルドブレンド」 350円/100g (実験部価格です) ご参加お待ちしております。 ![]() 終了しました。 お越し頂いたみなさま、ありがとうございました。 路地と人では昨年4月と10月、トゥバ音楽演奏家の寺田亮平さんを中心に、 「トゥバ・デイ」と題して、ロシア連邦トゥバ共和国の伝統音楽と文化を紹介する イベントを行ってきました。 3回目の「トゥバ・デイ」は、トゥバ番外編。 寺田さん企画で、トゥバよりさらに西、カザフスタン共和国を中心に、 中央アジアの伝統音楽を習得、調査されている音楽家の高橋直己さんを福井県よりお招きし、 トゥバ共和国とカザフスタン共和国の伝統音楽をお届けするコンサートを開催します。 ★コンサート★ 18:30〜19:30 寺田亮平 19:30〜20:30 高橋直己 ★テュルク系トーク「トゥバとカザフはどう違う?」 20:30〜21:00 開場では、ドリンクと簡単なスープなどをご用意します。 予約制(定員20名 メールにて受付) rojitohito☆gmail.com ※☆を@に変えてください。 トゥバ共和国とカザフスタン共和国は、どちらも中央アジア・遊牧文化圏で、テュルク諸語と呼ばれる同一系統の言葉を話します。同じテュルク系民族でありながら、宗教など生活習慣や自然環境は随分異なるようです。 今回高橋さんにはカザフ各地の代表的な歌の演奏と、日本ではまだあまり紹介されていない「カザフの喉歌」も披露していただきます。もちろん寺田さんのトゥバの喉歌・ホーメイもご期待ください。トゥバとカザフの喉歌の違いを楽しんでいただければと思います。 トゥバとカザフ、その両国に深く入り込み、現地の伝統的な歌と音楽を習得している二人の演奏と、演奏のあとのテュルク系トークもお聞き逃しなく。 あるひととき、神保町の一角に響きわたるふたつの国の音楽。 そしてこの機会にぜひ、中央アジアの豊かな音楽文化に触れてみてください。 ![]() 【高橋直己】 中央アジアの民謡研究者・同歌手。 2002年より中央アジアへ渡り、遊牧文化圏の伝統音楽を学ぶ。カザフスタンではヌルジャン・ジャンペイソフ(カザフコンサートホール専属歌手)に師事、古典から民謡まで伝承歌謡を修得。また並行してキルギス、カラカルパクの伝統音楽について調査。2006年「民族芸術家D.ラクシェフ記念 共和国歌手コンクール」にて1位入賞。現在、カザフ人演奏家イナーラ・セリクパエバのプロデュースを中心に、カザフ伝統音楽の紹介に努めている。 ![]() 【寺田亮平】 トゥバ音楽演奏家。1999年はじめてホーメイを習い、以後国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積む。2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行を続けている。ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルール、ショールを演奏する。師匠はモングンオール・オンダ-ル(チルギルチン)、アヤン・オール・サム(アラッシュ・アンサンブル)他。現地でのトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影などのフィールドワークも行っている。トゥバ国内・及び周辺シベリア諸国での演奏歴多数。東京でもトゥバの伝統的なスタイルで演奏活動を行っている。 路地と人では昨年4月と10月、トゥバ音楽演奏家の寺田亮平さんを中心に、「トゥバ・デイ」と題して、ロシア連邦トゥバ共和国の伝統音楽と文化を紹介するイベントを行ってきました。
3回目の「トゥバ・デイ」は、トゥバ番外編。寺田さん企画で、トゥバよりさらに西、カザフスタン共和国を中心に、中央アジアの伝統音楽を習得、調査されている音楽家の高橋直己さんを福井県よりお招きし、トゥバ共和国とカザフスタン共和国の伝統音楽をお届けするコンサートを開催します。 ★コンサート★ 18:30〜19:30 寺田亮平 19:30〜20:30 高橋直己 ★テュルク系トーク「トゥバとカザフはどう違う?」 20:30〜21:00 開場ではドリンクと簡単なスープなどを販売します。 予約制(定員20名 メールにて受付) rojitohito☆gmail.com ※☆を@に変えてください。 トゥバ共和国とカザフスタン共和国は、どちらも中央アジア・遊牧文化圏で、テュルク諸語と呼ばれる同一系統の言葉を話します。同じテュルク系民族でありながら、宗教など生活習慣や自然環境は随分異なるようです。 今回高橋さんにはカザフ各地の代表的な歌の演奏と、日本ではまだあまり紹介されていない「カザフの喉歌」も披露していただきます。もちろん寺田さんのトゥバの喉歌・ホーメイもご期待ください。トゥバとカザフの喉歌の違いを楽しんでいただければと思います。 トゥバとカザフ、その両国に深く入り込み、現地の伝統的な歌と音楽を習得している二人の演奏と、テュルク系トークをお楽しみください。 そしてこの機会にぜひ、中央アジアの豊かな音楽文化に触れてみてください。 【高橋直己】 中央アジアの民謡研究者・同歌手。 2002年より中央アジアへ渡り、遊牧文化圏の伝統音楽を学ぶ。カザフスタンではヌルジャン・ジャンペイソフ(カザフコンサートホール専属歌手)に師事、古典から民謡まで伝承歌謡を修得。また並行してキルギス、カラカルパクの伝統音楽について調査。2006年「民族芸術家D.ラクシェフ記念 共和国歌手コンクール」にて1位入賞。現在、カザフ人演奏家イナーラ・セリクパエバのプロデュースを中心に、カザフ伝統音楽の紹介に努めている。 【寺田亮平】 トゥバ音楽演奏家。1999年はじめてホーメイを習い、以後国内で様々なワークショップを受けながら鍛錬を積む。2010年より毎年夏の3ヶ月トゥバ共和国の首都クズルに滞在。トゥバ第一線のミュージシャンと交流しながら滞在修行を続けている。ホーメイ、トゥバ語による伝統的な歌の他、伝統楽器イギル、ドシュプルール、ショールを演奏する。師匠はモングンオール・オンダ-ル(チルギルチン)、アヤン・オール・サム(アラッシュ・アンサンブル)他。現地でのトゥバの伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業、トゥバ各地方での撮影などのフィールドワークも行っている。トゥバ国内・及び周辺シベリア諸国での演奏歴多数。東京でもトゥバの伝統的なスタイルで演奏活動を行っている。 おこしいただきどうもありがとうございました。
![]() 〈展覧会概要〉 --------------------------------------------------------- 山崎阿弥 展 [DUO _ coffee shop] with Theo 2012. 4.12(木) - 4.21(土) ★初日はイチゴとシャンパンがあります。 ★会期中はお飲物(有料)をご用意しております。 場所:路地と人 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-14 英光ビル2F 地下鉄神保町駅A5出口より徒歩2分 http://rojitohito.exblog.jp/ ◆ OPEN: 月/水/金 ___ 17:00 - 22:00 土/日 ______ 14:00 - 22:00 ◆ CLOSE:火/木 (初日のみ木曜OPEN) ◆ 4.21(土)19:00-20:00 Live performance by "yogisha" 1,500円 (1ドリンク付) ★20名限定・要予約 ⇒ rojitohito@gmail.com ★"yogisha"は笹島裕樹 + 山崎阿弥の新ユニット、今回が初パフォーマンスです。 ★21日は終日、笹島裕樹のサウンドインスタレーションと一緒に展示をご覧いただけます。 〈展覧会に寄せて〉 ![]() 〈アーティストプロフィール〉 --------------------------------------------------------- 山崎阿弥/Ami Yamasaki http://amingerz.exblog.jp/ 声のアーティスト。世界中の音に混じり声を出す。映画監督、造形作家、詩人としても活動。音楽、美術、映像、ダンス、演劇等分野を亘り様々なアーティストとの共創多数。これまでは、灰野敬二とのデュオ、伊勢神宮「お木曵き」での歌の奉納、日本を代表するサラウンドの匠・沢口真生との音楽づくり、エイブル・アート・ジャパン制作の舞台作品 「stepping stones」への出演、オリジナル・ユニット「編み物オーケストラ」のほか、個展「風の仕事場」、映像を使用したソロ・パフォーマンス 「bone and pages」など。2010年にはコミュニティFMでラジオパーソナリティをつとめた。 2011年はNYへも活動の場を拡げ、「Love Letter」「energy」(Center for Remember and Sharing, Proteus Gowanus+Reanimation Library)、Mark Lamb Daces presents「Second Saturday Sanctuary Salon Series」(Metro Baptist Church)など。 笹島裕樹/Hiroki Sasajima http://hirokisasajima.blogspot.jp/ フィールドレコーディングを主に各地で収集された環境音や具体音を随所に配置させた独自のサウンドスケープ構築など環境録音を通じて特定の地域や場所、空間が持つ性質に焦点を向け音の本質やその可能性を探求している。海外レーベルからも積極的に作品をリリースしており国内ではTokyo Phonographers Unionのメンバーとしてライブパフォーマンスやイベント企画など多岐にわたった活動を行っている。 yogisha 笹島裕樹と山崎阿弥が2012年に結成したユニット。フィールドレコーディングによって収集した音から構築する独自の繊細かつ強度の高い笹島のサウンドスケープと、山崎の"声そのもの"が紡ぎ出す音の世界。欠けた記憶をたどるような、未知の今を辿々しく進むような音が広がる。 "yogisha"とは夜汽車のこと。運ばれる人、汽車、闇夜に輝く窓、遠くに聞こえる警笛、全ての風景を含む音のような夜汽車の存在性に重ねて名付けられた。また「かならず朝に向かうから」という希望も乗せている。 吉田事物屋終了しました。この試みの目撃者となっていただいたみなさま、ありがとうございました。
このたび路地と人ではアーティスト吉田和司個展 「吉田事物屋 Remarks on the selected junk code.」を開催いたします。 日時 2012年4月5日(木)~4月9日(月)15:00~21:00 4月9日(月)19:00~ トークショー「場の遍歴、物の遍歴」 参加費1,000円(要ドリンクオーダー) ゲストスピーカー 水田紗弥子(キュレーター)司会 安岐理加(路地と人 本展企画者) ![]() 美術家吉田和司はこれまで「使えなさそうで使えそうな事物」に関する道具性について、オブジェクトとパフォーマンスの面から制作しています。 本展では「いわゆる「作品」はではなく、物を選んだり、分節化した部品の抽出、を試みます。 ー道具 分解 部品 分節化 用途の脱臼 用途の引越 無時間化 地図(設計)の書き換え 空いた部位の脳内補填ー 今回の展覧会に際して吉田との対話に現れた言葉です。 また、展覧会最終日は「場の遍歴、物の遍歴」と題し、ギャラリースペース以外でも展覧会の企画を行っている 水田紗弥子さんをお招きし、この2月にスタートした展覧会シリーズ「入る旅人 出る旅人」のテーマでもある移動や旅、展覧会という形式について考えていること、美術館やギャラリーでない場所で作品を見せること、など最近考えていることを中心にお話していただきます。 アーティストプロフィール 吉田和司/よしだかずし(美術家) 武蔵野美術大学を卒業後、2005-07年、2009年四谷アート・ステュディウムに在籍。 現在小平市のスタジオミルク倉庫に所属し(7月にミルク倉庫イーストが八丁堀にオープン予定) 主な展覧会に「イメージの世界」(gallery feel art zero)、「Wandering series」(森岡書店)、「open sesame」(GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)、 グループショー「出張台所」(路地と人) 、パフォーマンスに「Explosion」(BankART Studio NYK)にて《即興的道具考》、「Fussa Stolen Base」(福生野球場)にて《radio/human/no voice》など。 ミルク倉庫 http://milksouko.com/index.html 吉田和司 http://www.flickr.com/photos/milksouko/ ゲストプロフィール 水田紗弥子/みずたさやこ(インディペント・キュレーター) 主な展覧会企画に「入る旅人 出る旅人 vol.1&2」(Dorothy Vacance・東京くりから堂) 「皮膚と地図」(新宿眼科画廊/あいちトリエンナーレ)共同企画として「柔らかな器」(松の湯二階)がある。「comos-tv」の企画・運営にも関わる。 「入る旅人 出る旅人 vol.1&2」 http://path-map.com/ みなさまのお越しをお待ちしております。
〜珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間〜
ワークショップvol.2、終了しました。また4月にvol.3をお楽しみに。 ![]() 2月より路地と人でゆるりと発足した珈琲実験部、今月も活動します。 前回は自家焙煎の珈琲豆8種類用意し、参加者のみなさんが文字通り実験しながらのブレンド。 とてもおいしいブレンドが出来上がりました。 また、集まったみなさんとのお話が尽きなくて、結局4時間くらい珈琲を試したり。 とても豊かな時間でした。 珈琲が好きな方、自分で試したいという方、休日に珈琲を飲みながらだらだら話したい〜 あまり難しいことはしませんので、お気軽にご参加お待ちしております。 。。。。。。 珈琲が好きな人の、好きな珈琲のための時間。 家で自分で淹れる珈琲、いつもの喫茶店の珈琲、旅先で出会った珈琲。 それぞれの味を楽しんでいる珈琲好きのひとのための実験の時間。 自分の好きな味を探して、ブレンド珈琲をつくってみるワークショップです。 3月の「珈琲実験部」は 2012年3月31日(土) 時間 14:00〜 会場 路地と人 参加費 1,500円 (お土産珈琲付き) 定員 10人 要参加申し込み お申し込みは、珈琲実験部参加希望と記して1)申し込み者氏名 2)連絡先メールアドレス 3)あれば、好きなストレート珈琲をご記入の上rojitohito@gmail.comまでメールにてお申し込みください 当日は中華鍋で自家焙煎した珈琲豆を用意します。 自分や他の人がつくったブレンド珈琲をのみくらべたり、 淹れ方る道具もペーパーフィルター/ネルドリップ/エスプレッソをためしてみます。 ワークショップで見つけたオリジナルブレンドのお持ち帰りお土産付きです。 また、第一回目参加者のご提案におよりチープで珈琲に合うおやつご持参ください。 (あまり気負わない感じで!) 休日の午後、珈琲三昧に浸ってみるのはいかがでしょうか? ご参加お待ちしています。
映像を通して個性的な試みを続けている、2つの団体の表現を観る会—2回目は路地と人でもお馴染み〈カフェ放送てれれ〉をご紹介します。
![]() 〈カフェ放送てれれ3月4月号上映会〉 「映像制作の経験不問・無審査」が特徴の〈てれれ〉。 アーティストの養成に重きをおくハノイの〈DOCLAB〉とは対照的なスタイルで、市民メディアの普及に力を注いでいる大阪の団体です。今回は、20年前に起きたロサンゼルス暴動のドキュメンタリー映画(ダイジェスト版)から、スイカを愛してやまない佐賀の女性のおはなしまで、〈てれれ〉らしいバラエティに富んだ5作品が集まりました。〈てれれ〉が初めてという方にもおすすめのラインナップです。 日時:2012年3月19日(月)19時~21時くらいまで 参加費:500円 + 1ドリンクのオーダーをお願い致します 会場:路地と人 東京メトロ半蔵門線・都営三田線/新宿線神保町駅A5出口から徒歩2分 □ □ □ □ □ □ □ □ カフェ放送てれれは市民から募集した映像作品を上映し、それを観ておしゃべりをする会。 映像は全て10分前後と短く、無審査で上映されるのが特徴です。 現在全国の飲食店・ギャラリーなど人の集まる場所で定期的に上映会を行っています。 関東でカフェ放送てれれの上映作品を観ることが出来るのは、現在は路地と人だけです。 ■■■ 3月4月号 上映プログラム (5作品/約50分)■■■ 1『龍王宮の最後のお祭りに行ってきました』Re:C/8分24秒 在日コリアンの女性の祈りの場として長く親しまれてきた「龍王宮」。取り壊し直前のお祭りの様子を、Re:Cの子ども達がレポートしました。 2『おばあちゃんがはじめた店』下村透/12分23秒 尾道市生口島の「しおまち商店街」は、古い建物が多く残る全長600mの美しい商店街です。この地で商店を営むおふたりへ、てれれの合宿参加者がインタビューを行いました。(2011年てれれ夏合宿にて撮影) ![]() 3『ロス暴動の真実—LAコリアタウンはなぜ襲われたか ダイジェスト版』高賛侑/10分26秒 在米韓国人によるドキュメンタリー映画のダイジェスト版です。今からちょうど20年前に起きたロス暴動。コリアタウンの悲劇と知られざる真実を描きます。 4『オシテルヤ アニメーション制作ワークショップ』オシテルヤ/1分 2011年11月にオシテルヤで開催されたワークショップ「クリスマスのアニメーションを作ろう」で制作された作品です。ちょっと季節外れですが、去年のクリスマスを思い出しながらご覧下さい。 5『初江さんの西瓜』石橋ルミ/17分37秒 西瓜大好き初江さん。10月の畑に現れた西瓜に初江さんは大興奮!!果たして初江さんは真冬に西瓜を食べられるのか?佐賀のCATVで番組制作をしている石橋ルミさんによる作品です。3話仕立てでお送りします。 ![]() □ □ □ □ □ □ □ □ いつものように簡単な食べ物もご用意いたします(投げ銭制)。もちろん「てれれ」の名前の由来でもあるマテ茶も。 どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
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